おのころ心平です。
どう表現したら、
このシンポジウムの衝撃的価値を
お伝えできるでしょうか?
9月29日(日) 21
9月30日(月) 20
10月1日(火) 19
10月2日(水) 18
10月3日(木) 17
10月4日(金) 16
10月5日(土) 15
10月6日(日) 14
10月7日(月) 13
10月8日(火) 12
10月9日(水) 11
10月10日(木)10
10月11日(金) 9
10月12日(土) 8
10月13日(日) 7
10月14日(月) 6
10月15日(火) 5
10月16日(水) 4
10月17日(木) 3
10月18日(金) 2
10月19日(土) 1
10月20日(日) 0! ←この日です!
ちょうどあと3週間後ですよー!のカウントダウンなのか…
主催団体NPO法人日本ホリスティック医学協会さんの
【会 長】
・帯津 良一(帯津三敬病院名誉院長)
【副会長】
・上野 圭一(総合健康研究所主宰、翻訳家)
・降矢 英成 (赤坂溜池クリニック院長)
【顧 問】
・アンドルー・ワイル(アリゾナ大学医学校教授・統合医療プログラムディレクター)
・安保 徹(新潟大学医学部教授)
・阿部 正(阿部クリニック院長)
・石川 光男(国際基督大学理学科教授ホリスティックライフネットワーク)
・石野 尚吾(北里研究所付属東洋医学総合研究所診療部長)
・上馬場 和夫(富山県国際伝統医学センター)
・大槻 真一郎(明治薬科大学名誉教授)
・坂井 隆介(ドミニク健康会主宰)
・杉 謙一(杉内科クリニック院長)
・中井 悠齋(中井皮膚科院長)
・長澤 元夫(東京理科大学名誉教授)
・長谷川 信博(名古屋市地域環境審議会副会長)
・樋田 和彦(樋田耳鼻咽喉科院長)
・平松 園江(サイコシンセシス協会代表)
・古江 嘉明(古江クリニック院長)
・本部 千博(ほんべ眼科 統合医療科院長)
・丸山 剛郎(大阪大学歯学部教授)
・村上 信行(ホロス松戸クリニック院長)
・本山 博(宗教心理学研究所所長)
・森 和(国際伝統医学理論研究所所長 医学博士)
・渡 仲三(名古屋市立大学名誉教授)
【 監 事 】
・池上 正治(日本アーユルヴェーダ学会理事)
・水谷 直樹(弁護士)
という、そうそうたる役員・顧問の顔ぶれをお伝えすべき、なのか…
関西支部の理事、10.20当日の運営もしてくださる、
・愛場 庸雅 (大阪市立総合医療センター耳鼻咽喉科部長)
・岡田 俊一 (健康塾真愈整体学院院長)
・木村 泉 (清仁会洛西シミズ病院副院長)
・竹林 直紀 (ナチュラル心療内科クリニック院長)
・野網 昭南 (薬剤師、漢方の養生舎代表)
各先生の素敵な人となりをご紹介をすべき、なのか…
うー…
え?
そりゃあ、中身でしょ、って?
…そ、そうですね。
↓
支部長あいさつ
<関西支部シンポジウム開催に寄せて>
2年に一度の関西支部主催のホリスティック医学シンポジウムが
2013年10月20日に大阪大東市のサーティーホールで開催されます。
今年のテーマはズバリ、「断捨離」です。
断捨離というと部屋の片づけ術のようなイメージがありますが、
その根底にあるのは、物や心の状態を整理することで本当に必要なもの、
本当に価値あるものを浮かび上がらせるという考え方です。
この断捨離の考え方を根底に据え、こころ、からだ、たましいをも視野に入れた
人生や医療のあり方について、ホリスティック医学の視点をも踏まえながら、
もう一度考えてみようというのが今回のシンポジウムの目的です。
テーマも
「こころ、からだ、たましいの断捨離~自分らしく生きるための選択~」
です。
まず4人の演者に登場していただき、各々の立場から講演をいただきます。
断捨離の提唱者であり、
今回のメインスピーカーであるやましたひでこさんからは「医療の断捨離」、
当協会の帯津良一会長は「ホリスティック医学の立場から」、
ボディ・サイコロジストとして全国的な活躍をされておられる
おのころ心平さんからは「こころとからだの断捨離」、
スピリチュアルケアやマインドフルネス瞑想に造詣の深い井上ウィマラさんからは
「スピリチュアルケアの視点から」というテーマで話しをしていただきます。
後半は黒丸の司会で、4人の演者に壇上に上がっていただき
「断捨離~自分らしく生きるための選択」というテーマで
パネルディスカッションを企画しています。
私たちはとかく、これが正しい、あれは間違っているという価値判断で
物事を見てしまう傾向があります。医療や健康においても同様であり、
正しい健康法やこうすれば病気は治るといった情報が巷には氾濫しています。
また自分の生き方や人生観においても、その人を最も輝かす生き方というのは
人それぞれ異なっており、これが絶対というものはありません。
しかし、現代社会はあまりにも情報過多であり、
知らず知らずのうちにその情報に振り回され、その中に埋もれてしまい、
自分にとって最も大切なものは何なのかが見えなくなって
しまっているような気がします。
体によいと言われるものをすべて取り入れていたら、
いずれは過剰摂取や栄養過多となるでしょうし、
自分の人生を豊かにするというものをすべて取り入れていたら、
これまた欲望のなすがままの生き方になってしまいかねません。
そこで必要になってくるのが、どれが大切なものであり、
どれが捨てるべきものなのかを見極める思考や感性、感覚、予感、直感です。
これらの感覚をどう研ぎ澄ませていくのかが、
情報過多の社会において本当に必要なものは何なのかを選り分けていく上で
とても大切になってくるのではないかと思っています。
このシンポジウムが、みなさんにとって本当に必要なもの、
本当に価値あるもが何なのかを見つける機会になることを願ってやみません。
NPO法人 日本ホリスティック医学協会 関西支部長 黒丸 尊治
↑素敵な文章です!主旨の大切さが伝わってきます。
講演者プロフィール
早稲田大学在学中に入門したヨガ道場で、心の執着を手放す行法哲学
「断捨離」 は、モノの片づけに留まるものでなく、思考や視点、価値観の転換、
● 著書は、 ベストセラー 『新 ・ 片づけ術 断捨離』 (マガジンハウス)、
東京大学医学部卒業。 共立蒲原総合病院、 都立駒込病院を経て、
● 著書 『死を思いよりよく生きる』 (廣済堂出版)、
■ 断捨離とスピリチュアリティ 井上ウィマラ
● 著書に「病気は才能」(かんき出版)などがある。
会場は、サーティホール(大東市立総合文化センター)
〒574-0037 大阪府大東市新町13-30 TEL:072-873-0030
■ JR学研都市線 住道駅より約500m
そして、この日の、僕(おのころ心平)の目標は、
代替医療啓蒙の老舗である、
NPO法人日本ホリスティック医学協会さんと
高野山大学、断捨離、自然治癒力学校とで
今後、具体的なプロジェクトをスタートさせること!
そう、啓蒙から、具体的に動く時代なんです。
自然治癒力学校を、民間事業体として
医学団体がや大学にはできないことを
サポートしていけるような組織にしていきたいと
思っています
GO!プロジェクト!
10月20日、その記念すべき日になるよう、
みなさん、全国からのご参集をお願いしまーす。