帯津良一先生、知らない方はぜひ読んで下さい。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。


このブログの

過去記事を振り返ってみても、


帯津良一先生には、


おのころ心平 - ココロとカラダの交差点


幾度となく登場して頂いております。



帯津良一先生との13年の歴史。


病気は才能、推薦の言葉(1)帯津先生


帯津良一先生。


『世界一受けたい代替医療の授業』レポート(4)


統合医療カンファレンスレポート、つづきです。


おのころ心平登場!すごい雑誌が出ましたー。



僕が尊敬してやまない人物…。


日本の医師、著述家、

帯津三敬病院名誉院長。


埼玉県生まれ。

東京大学医学部卒業。医学博士。

東京大学医学部第三外科、

都立駒込病院外科医長などを経て、

1982年、埼玉県川越市に帯津三敬病院を設立。


西洋医学に中国医学や代替療法を取り入れ、

医療の東西融合という新機軸を基に、

がん患者などの治療に当たる。

人間をまるごと捉えるホリスティック医学の

第一人者として、日本ホリスティック医学協会

会長なども務める…。


1936年生まれですから、

帯津先生、今年、77歳です。


僕は帯津先生とお会いしてから、

かれこれ14年になりますが、


医者として、文化人として、

一人の人間として、

ほんとうに大きな影響を受けました。


帯津良一という人物

出逢うと出逢わないとで、

僕の人生は、ずいぶん変わっていたはずです。


うちの企画セミナーでもなくていいので、

皆さんも、ぜひ一度、

その物越しのやわらかさ、

ユーモアのセンス、

器の大きさに、

触れてほしいと願います。



僕は医者ではないし、

東大出身の帯津先生の頭脳には

ちーとも追いつきませんが、


それでも、帯津先生のvisionは

受け継ぎたいと思っています。


帯津先生がさまざまな苦労の末に

こじ開けてきた統合医療の道筋を、


民間事業として、

形にしていきたいと誓っています。


はい。。。いよいよ今日。


今日は、ホリスティックシンポジウムの

画像入りレポートをできるだけお送りしますねー。


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