膀胱的才能3 相当に我慢づよい | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。


昨日に引き続き、膀胱的才能を。


膀胱は、腎臓から尿管を通って

流れてきた尿をためておく袋状の器官です。


おのころ心平 - ココロとカラダの交差点


恥骨の後ろに隠れるように骨盤の中に

おさまっています。骨盤内器官なのです。


尿が溜まっていないとき、

盃を逆さまにしたような形状をしています。

尿が溜まると球状にふくらみます。


膀胱の容量は、450mlほどですが、

200~300mlくらいになると尿意をもよおします。


ちなみに、貴婦人膀胱なる言葉があります。

紀元前のローマ時代では、トイレの状態も不便で

「トイレに行かない女性ほど高貴である」

とされていました。(???ですね)


良家にうまれた女子は小さい頃から

おしっこを我慢する訓練をされていて、

「立派な女性」は1日1回しか、おしっこにいかない(驚驚驚)、

つまり、膀胱容量が1000ml以上あったと推測されています(!!!くわー)。


膀胱的才能3 相当に我慢づよい



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