こんばんわ。
おのころ心平です。
帯津先生の魅力について、
vanillaさん が、すんごく丁寧に
先生の著書も随所に紹介しながら
書いてくださいました。
この記事を読んで帯津先生のすごさを再認識する僕…。
vanillaさんも、先生の本をたくさん読んでこられたんだー、
と、これまた再認識…。
(※ちなみに僕も、昨日配信したメルマガ で、
1月29日の感想を書いております)
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帯津先生と初めて会ってから、
かれこれ13年になります。
でも、その前に、僕にとって衝撃的だったのは、
先生の書かれた著書、
との出逢いから。
1995年出版の本ですから、かれこれ17年も前の本。
先生がまだ50代のころに書かれた本なのです。
(この本をむさぼるように読んだ20代を思い出します…)
その後、先生が会長をつとめておられる
日本ホリスティック医学協会 の門をたたき、
1999年、初めてお目にかかった時には全身が震えました。
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2004年、日本ホリスティック医学協会さんが後援して下さり、
全国のホリスティックドクター17名の先生が協力して下さった
『自然治癒学プロジェクト』。
徒手空拳の僕の企画を、最初、これまた敬愛する
上野圭一先生に持ち込み、上野先生がこの企画を
帯津先生に知らせて下さったのです。
上野先生の紹介状をもって帯津三敬病院に伺ったとき、
忙しい中、帯津先生は、病院の食堂で夕飯をごちそうして下さり、
さらに先生が大好きなお酒もご一緒したのでした。
「面白い企画だね、ここに候補として上がっている先生方は、
みんな知り合いだから」
と、懐の名刺を十数枚、僕に下さり、
「この名刺で、先生方に頼んでみたら」
と言ってくださったのです。
はわわ…。
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自然治癒学プロジェクトとは、
「自然治癒力ってなんだろう?」
をテーマに東西でシンポジウムを開催し、
その後、自然治癒学連続講座を、さまざまなドクターの視点で
半年かけて行なった大きな企画でした。
あの免疫学で有名な安保徹先生も
シンポジストとしてご参加くださいました。
当時、雑誌やテレビの取材も入り、
代替医療の世界では話題となりました。
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あれから8年…。
今、僕は、このプロジェクトの継続と民間からのストリームを
巻き起こすべく、自然治癒力学校という組織を起こし、
プロジェクトの結晶として、Road to 2018を歩んでいます。
1年1年ステップアップし、今年は、新たに、
統合医療カンファレンス という連続企画に
挑みたいと考えています。
その第1回目!
2012年4月1日(日)、
東京で開催するこのカンファレンスに、
帯津良一先生をお招きできるとは…。 …感無量。
さあ、13年の歴史をここに。
☞ 詳細は、4月1日<東京>統合医療カンファレンス。
★午前中には、帯津先生とおのころ心平とのクロストークセミナーを。
★午後は、帯津先生を中心に、そのほかのパネリストも加えて、
3時間ガチンコのカンファレンスを。
参加費決して安くないのですが、
今朝から続々とお申し込みを頂き、ありがとうございます!