ヴィジョン人生、内藤潤さん。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

盟友、内藤潤さん、


おのころ心平 - ココロとカラダの交差点


元Jリーガー。

現在、横浜Fマリノスに統合された横浜フリューゲルスの選手。

のちに、ヴィッセル神戸に移籍し、当時J2だったヴィッセルを

J1昇格へと導いた時の主力選手。


潤さんが神戸に降り立ったのが、1995年1月16日。

翌日の早朝練習がヴィッセルチームメイトとの初合流だったそうですが、

その早朝、あの神戸淡路大震災が起こったのです。


練習場に行ってみるものの、そこには誰もいない・・・。


そりゃあ、そうでしょう。

それでも練習場に行った潤さんの方が、すごい。


潤さんは、Jリーガー引退後、神戸のハーバーランドに、

フットサル球技場を創りだしてしまいました。

資金も、コネもないまま、ただただ夢とVISIONを持って、

協力者を募り、実現させてしまったのです。


そして今は、淡路島に移り住み、NPO法人を設立して

新たな夢とVISIONを持って、推進しています。


※そのHPがこちら→ http://www.cocokarafamily.net/


先月9月19日に開催したQUICK919 でも夢を大いに語ってくれました!


おのころ心平 - ココロとカラダの交差点

左:てんつくさん  中央:僕  右:潤さん


潤さんと初めて会ったのは、もう5年近く前でしょうか。


僕も少年時代から大学までサッカーをやっていて、

小学校のころにはサッカーを通じて命を救ってもらっていますから

(『病気は才能 』P22~)、Jリーガーは、僕のあこがれの職業です。


(今の仕事にめちゃめちゃ満足しちゃってますので、

来世は、今の仕事か、プロサッカー選手で大いに迷うことになろう)


そんな潤さん、お互い淡路島に家族への移住組なので、

時々、家族ぐるみで遊んでいます。


潤さんほどのVISION型の人物はなかなかいません。


ゆくゆくは淡路島で、ともにVISION VILLAGEを建設していきたい。


やろーぜ、潤さん。

夢はきっと実現できる!


***


あさって10月19日(水)、潤さんところのNPOも共催する


淡路島135Himicoギャザリングワークショップ


が開催されます。

もう、ほぼ満席とのことですが、もしお時間がある方ば、ぜひー!