日常の才能化(16)歩くときのつま先の向き。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。


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↑『病気は才能 』発売以来、この2週間で

かれこれ500冊くらいサインしたでしょーか。


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さて、日常の才能化、16日目。


歩くとき、あなたのつま先は、

外側向きか、内側向きか意識してみましょう。


足のつま先にも5本の指があるのは、

大地をしっかりつかむため。


手の指ほど器用じゃないけど、

それでも何かをつかむためにできています。

大地をしっかり踏みしめて、
どっちに行くか、その「方向」をつかむために足の指があるのです。


日常を才能化させちゃうプロジェクト(16)


右と左で方向がバラバラでは、

あなたの足元がおぼつかなくなる。


あなたの人生の方向性。

それは毎日の歩くときに込められているのです。


今日は、つま先の出る方向を

まっすぐそろえるのを意識して歩いてみましょう。



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今日は、体育の日ですね。

僕は今から、地域のソフトボール大会でございます。

神戸に住んでいた時には、

地域の催しに参加することなんて皆無でしたけど、

淡路島に移り住んで5年。

何かと地域とのつながりの機会が多いです。

サッカーは得意なんだけどなー。

ソフトボールはきんちょーするぜー。



まあ、緊張も才能のうち。


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