久しぶりのてんかん発作により | グリオーマ 治療記 経過と普通の生活記録

グリオーマ 治療記 経過と普通の生活記録

32歳でグリオーマ発覚。パートしながら息子(当時2才)と夫と暮らす普通の主婦。ある日突然倒れ、手術~放射線治療&抗がん剤治療を終えて月1で通院、経過観察中

3日前、夕飯の後左手と口元に違和感を感じて片付けを中断し、すぐてんかん薬を飲んだ。昔のように身体全身が動かなくなることはなかったけど、左手のマヒがずーっと治らなくて、足も上手く動かないから夫と息子に支えられながら寝室へ上がったりお風呂で頭を洗うことが出来なかったから息子に洗ってもらったりちょっと大変だった。入院中はトイレットペーパーが巻けなくていちいち看護師さん呼んでたのを思い出した。その時はどちらの手も力が入らなかったからしょうがないけど、今回は右手だけは使えたから力技でペーパーを引き出して拭けました。でもね、お楽しみ会の前の日だったから当日はまだマヒが残ってて参加出来ず。支部長に用意した景品渡してお任せするしかなく。お楽しみ会の様子が見られなくて残念でしたあせる