「でも」はできるだけ使わない。 | 人生が変わった30代からの習慣

人生が変わった30代からの習慣

人生はわりと簡単に変わる。禅に心理学、論語に成功哲学、日本の歴史など幅広く学んで実践したからこそ気づけたコツを紹介しています。「自分の人生、このままでいいのかな」という漠然とした不安が解消された習慣や自分探しヒントを30代に向けて紹介しています。

起業家専門メンタルサポート型会計士 の小野尾啓二です!


とある居酒屋での会話です。


女:「このお店、雰囲気いいね~音譜


男:「でも、味は今一だな。。。」


女:「でも、雰囲気いいからいいじゃん音譜


男:「でも、味がなぁ。。。」


こんな会話が続くと、ちょっと気まずくなります。


会話を始めるときに、「でも」を使うのはできるだけやめた方がいいですね。


「でも」から会話が始まると、相手は自分の考えや感情を否定されたと感じるからです。


大切なのは自分の考えや感情を認めること。


だから、会話を始めるときには、まずは相手の考えや感情を認めることが大切です。


女:「このお店、雰囲気いいね~音譜


男:「雰囲気はいいね。でも、味は今一だな。。。」


女:「味が良ければ、もっといいね音譜


こんな風に会話がスムーズに進むでしょうニコニコ


自分の言いたいことがあっても、一旦、相手の考えや感情を受け容れて、それから自分の言いたいことを言うようにすると会話はスムーズに進みます。


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