起業家専門メンタルサポート型会計士 の小野尾です!
ご訪問ありがとうございまーす^^
無料メールレター『I’m O.K.実践塾』を発行しています!
心に優しいことやちょっと違った考え方やをお届けしています。
登録はこちらから↓↓↓↓
『聴き方は「技術」(テクニック)ではなく、
「技法」(アート)であり、むしろ「姿勢」の問題である』
(心理学者カール・ロージャーズ)
僕がカウンセリングを学んでいた時に、教わった言葉です。
近頃では、コーチングの認知度が上がって来ています。
そのおかげでアクティブリスニング、傾聴、オウム返しなどなど
聴き方に関する色々なスキルが紹介されるようになりました。
聴き方のスキルを身につければ、確かに相手の話を
聴けるようにはなります。
表面的には…
メラビアンの法則を持ち出すまでもなく、テクニックだけでは、
その人に聴く気持ちがないことは、相手に伝わってしまいます。
「こいつ、聴いているふりだな」
と感じてしまいます。
スキルよりも大切なのは、やっぱり「心」です。
「あなたの話を聴きますよ」という気持ちです。
武道やスポーツでは、心技体が重要とされています。
この心技体と言う言葉でも心が一番最初に来ているとおり、
心が一番大切なんです。
『聴く』ことに関しても、聴くスキルよりも
『あなたの話を聴きますよ』という気持ちが大切だと思います。
相手の話を聴こうと思って、聴いていますか
にほんブログ村に参加してます。
クリック↓↓↓↓して頂けると嬉しいです♪
携帯はこちらから ⇒ にほんブログ村
無料メールレター『I’m O.K.実践塾』を発行しています!
心理学や禅、東洋思想を融合させて、心に優しいことやちょっと違った考え方、
人間性向上のヒントなどをお届けします。
登録はこちらから↓↓↓↓