パーソナルトレーナーの小野明洋です。
実は、妻が妊娠しておりまして…
で、先日。
区で開催されているパパママ教室に参加。
そこで妊婦さんの大変さを体感できる「妊婦ジャケット(7kg。妻の現在の増量分と同じ)があったので着用してみたわけですがーー
僕には軽くて、あまり体感できませんでした^^;
いや、妻が大変なのはわかってます。
僕が着けたジャケットは一時的なのに対し、妻はそれが常であることもわかっています。
とはいえ、
妊婦の体重は出産間近になると平常時の体重から7~12kgほど増えるわけで(クライアントさんの産婦人科医に聞いたところ)。
それは僕にしてみれば、15kg程度の増量になる感覚なわけで。
なので7kg程度では、僕にはその大変さが伝わらなかった、ということです。
ちなみにーー
立位のバランスがどこまで崩れるかな?と思ってたけど、そんなこともなく…
ならばと、しゃがみこむ動作(スクワット)と寝た状態から起きる動作を何度か繰り返してみましたが、特に不便を感じない。
で、思ったことはーー
これって僕がトレーニングをしっかりしているから、
……ではなく!
僕が格闘技をやっていた、という経験が大きいのかな?と。
立つ・座るという動作をスムーズにするのには訓練が必要で。それはスクワットでも良いんですが…
それよりも、格闘技(特に組み技・寝技)のスキルである、
「不安定なバランス状態での腰の落とし方」
「寝た状態から立つ」
「立った状態から(床などに)座る」
「座った状態でアクションする」
ということが身についているので、それが応用できているのかな?と感じました。
例えば寝技のスキルとして「寝た状態からスムーズに立つ」というのがありますが、これなんかは力を使うのではなく、体をどう動かせば負担なくスムーズに体をターンさせ膝立ち状態になり、そこから立位へと移行する。というのは、腹部への圧迫もない動きですし、起き上がるのが大変になってくる妊娠中~後期の方には良いスキルではないかと思います。
と、いうことはーー
もしかしたらそういう層に対しても、格闘技系のスキルレッスンが有効なのかな?と考えてみたり。
もちろん、妊娠中の方には厳しいかもしれませんが、妊活中の方にならニーズがあるかも?
試しにやってみたいという方、いるのかな?
なんて考えながら動いていたので、妻の目には「こんなの楽チンだぜー!」みたいに見えたようですが^^;
なので、妻の大変さがわかっていないなんて、そんなことありませんよー!
と言い訳かましておきます(笑)