このブログはバドミントンについて独自の解釈を書かせて頂いてます。


さて、前回の

続きとなります

今度は、前に勢いよく動いてヘアピン打ってるんだけど、逆に届かない!
ってパターンです。
学生のプレーヤーによくあるパターンなんですが、しっかり踏み込んでヘアピンを打ってる人ほどよくあります。
珠の軌道に合わせて地面を蹴り、飛び付くように前にしっかり踏み込んでヘアピンを打つ,,,
体の勢いは充分そうなイメージなのに、なんでイメージより手前に落ちてしまうのか?

解説したいと思います。

この場合、体の勢いは前ではなく上下に注目してください。
ヘアピンを打つ前までは、勢いよく上に向かって体が向かいますが、インパクトの時には下に沈んでたりしませんか?

極端にいうなら、上にジャンプして下に落ちながらラケットを出してるイメージです。
この状態って、ラケットが下に向かってるのと一緒なんで、シャトルからラケットが逃げながら打ちに行ってるのと同じです。
なので

【スイングの力を、体が下に沈む勢いで相殺】
している状態になります。
なので、自分のイメージより飛んでいないという現象になります。


ショットに苦手意識があるからこそ技術練習は必要ですが、自分がどんなシチュエーションの時にミスが多いかを理解できれば、体の動かし方だけでショットの改善するをする事ができます。

ぜひ打ち方だけでなく体の動かし方にも注目してみて下さい。


この話はいち早く上達のするにはめちゃめちゃ重要な話なので、詳しく知りたい人は、ご質問お待ちしております☆

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今日のテーマは教科書に載ってないと思われる内容ですが、めちゃめちゃ大事です!
前編といってるだけあって前のショットについてです(笑)

基礎打ちのヘアピンはそれなりに上手く打てるのに試合になると盛大に浮いてそれを叩かれたりする経験ある方には、特に理解してもらいたい内容です。


トリビアの泉という番組で面白い実験をやっていました。
150km/hの速度で走る車から、進行方向と逆向きに150km/hの速度でボールを飛ばすとどうなるか?

という検証だったんですけど
ボールはその場で留まるという結果になりました。
相対性ってやつですね。
イメージは、下りのエスカレーターに対して同じ速度で登ろうとしたらいつまでたっても前進できません。
みんな子供の頃一度はしましたよね?(笑)
反対に、下りのエスカレーターで下りを歩けば普通の階段より早い速度で降りる事ができます。

この話が、バドミントンとどう繋がるかと言うと,,,

【移動する時の力を考えているか?】

という事です。

基礎打ちのヘアピンなんかだと、その場で打つことが多いのでラケットをしっかり前に運ばないとヘアピンが入らなかったりします。
ところが試合になると、前に移動する動きが発生します。
前に移動しながらヘアピンを打つという事は、前にラケットを運ぶ【スイングの力】と
前に体を運ぶ【体の動き】
の2つが発生します。

つまり体の動きが入るために
スイングの力に体の動きも追加されるわけです。
この力も考慮しないと、自分のイメージ通り打っても浮いてしまったり珠足が伸びたりします。

例えば、10km/hの速度のスイングでヘアピンを打とうとしても、体の動きが10km/hの速度が出ていたら
10+10=20km/hの速度でスイングする事になります。
これだと単純に2倍浮いてしまうヘアピンになります。
なのでドロップ交互などの動きが入る練習では、
ぜひこの体の動きを意識したヘアピンを意識してみてください☆
次回は、逆に届かないケースの説明をします。


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先日、『ハイバックが飛ばせない』と悩んでいる受講生がいました。
男子で力もちゃんとあるのになぜだろう?と打ち方を確認したらすぐわかりました。
受講生に少しヒアリングしてみると
『なるべく高い打点で前で捉えるように意識してるんですが、何でか飛ばないんです』と話してくれました。

そうです!
それがハイバックを飛ばせない原因なんです!

この【ハイバック】って名前が曲者なんですけど、1つ言える事は、より高くより前の打点を意識してる限りハイバックで飛ばす事は難しいです。

よく聞く質問なんですけど
『ハイバックの理想の打点を教えて下さい』
と話すとほとんどの人が後ろに捻りながらウサイン・ボルトのようなポーズをとってくれます。
『そのあたりって体に力入りますか?』
と聞くと、ほとんどの方が
『入らない』
と返してくれます(笑)

体に力が入らないのに飛ばそうとするって結構すごい事ですよね。

大事なのは、【力が入るポイントで打てる】事です。

この打点を見直すだけで飛距離が大きく変わります。
そもそも、より高くより前でハイバックが触れるならラウンドで良いんじゃない?って事です。

そしてもう1つ大事なのは、【スイングの軌道】です。

自分はよく『オーバーヘッドの逆再生だよ』
なんて表現しますが、この軌道も見直すポイントです。

この2つを変えるだけで、15分程度あればハイバックを飛ばせるようになりますので、ぜひトライしてみましょう!!



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