このブログはバドミントンに対して独自の解釈を紹介しております。


今日も考え方を紹介します。
バドミントンだけでなく、全てのスポーツや仕事で生かせる考え方だと思います。

年齢を重ねてくる事で少しずつ感じてくる事ありますよね?
一つに【肉体の限界】があると思います。
 
『早く動けなくなった』
『力強く打てなくなった』
『目がついていけなくなった』
などなどの理由があると思います。

世界と戦う日本代表クラスはおいといて、ほとんどのプレイヤーに言えることは

『肉体の限界は勝てなくなる【要因の一つ】ですが
【原因】ではない』

という事です!

どういう事かといと
『若い人のラリースピードについていけない』
という人は、ラリーのスピードで負けてる事を自覚しているのに今までの早かった自分のイメージで勝負するため、より限界を感じます。
私自身もそうでした。

上記の例えなら、スピードについていけなければ
『ラリースピードを遅くする事』に徹底すれば良いんです。
速いスマッシュが打てなくなったなら緩急で勝負すれば良いんです。
目が追い付かなくなったら、角度の浅い平面のラリーを展開して追いやすくすれば良いんです。


『肉体の限界』や『技術の限界』を例えるなら
タンスの引き出し幅の【深さ】です。
深ければ深いほど自分だけの持ち味に変わります。
しかし、深さには必ず人により限界があります。
その時に限界を敗因にするのではなく、常にその時にあった変化を探して答えを出し続けられる事
つまり
タンスの【引き出し数】を増やす事が大切だと思ってます。
タンスの引き出し数は自分次第でいくらでも増やす事はできます!

年齢とともに肉体は衰えても、経験はいつまでも積む事ができます。
積んだ経験を無駄にするか武器にするかは自分次第です。


最後に私なりの限界について結論をまとめます

『限界とは、目の前の問題に対して解決するためにタンスのどの引き出しが良いか探す事を諦めた時』

タンスの数を増やしていく事を諦めた瞬間こそが
自分自身のバドミントンの限界ってことですね。
バドミントンに限界はありません!
生涯スポーツを一生涯楽しんで行きましょう♪


まさよし流の指導に興味ある方はぜひご質問ください





このブログは、バドミントンについて独自の解釈を紹介しております。


今日は、私の紹介したいテーマとして、最も重要視しているコアの部分を一部紹介したいと思います。
というか、このブログの本質的なところになります。

前回は

の話をさせて頂きました。
この続編というか、出遅れ選手に限らず大事な話だと思うので、私の持論を紹介します。


日々の経験を培う
という事はとても大事なんですが、具体的な方法としてお伝えしたいのは

【日常生活をいかにバドミントンの練習、トレーニングの場にできるか?】

ということです。

トレーニングするのが日々の日常生活という方々はおいといて
毎日2キロを車で通勤する人と徒歩で通勤してる人の基礎的な足腰の強さに違いがでるように、そうした積み重ねの差が成長の違いとなってきます。
上記の例えだとキツいと感じる人がいるので、無理のないところから継続させるために負担を感じないところから始めましょう。
日常生活をバドの練習にする方法は色々ありますが、基本的には何でも良いと思います。

●包丁の握り方をグリップに見立ててリズムよく握り込んでみる
●コーヒーカップを指先で持って指力つける
●団扇で回内や回外の練習する
●スロットでバックハンドの意識をする(笑)
●お風呂で筋トレ
● テーブル拭きでワイパーショットの意識作り
●電車内で体幹トレーニング

などなど、あげたらキリがありません。

日々の生活が自然とバドミントンの練習になっていれば、練習の量はとても上がります。
そして、自分が元日本代表選手に言われて今でも感銘を覚えてる言葉ですが

【周りの人よりも一生懸命バドミントンの事を考える】

自分用に言い直すと
【昨日の自分よりも一生懸命バドミントンの事を考える】
ですかね。
解釈としては
日常におけるあらゆる出来事を【バドミントンに役立てる事ができないか?】という視点で常に考える事だと思ってます。
私はこれこそが【一生懸命】だと思ってます。

究極でいうならば、日常のあらゆる出来事、経験をバドミントンに生かす事ができれば理論上毎日常に練習している状態になります。
その積み重ねが成長速度の違いとして出ます。
そして、誰もマネしていないあなただけの積み重ねたものこそが【あなたしか出来ないのバドミントン】に
なります。

もうひとつ大事な点として

日々、そうした気付きがあると、早くバドミントンがしたくなります。
『あれ?この動きはロブで生かせるかも?』
『ん?この動作ってサイドステップに使えそう』
などなど
こうした気付きがあると
早くバドミントンしたくありませんか?
私はしょっちゅうです(笑)

何が言いたいかというと
【高いモチベーションが保てる】
という事です!
モチベーションコントロールは上達するためには必須だと思います。
高いモチベーションは質の高い練習と量をこなすためのスタミナみたいなものです。

練習量と練習の質をあげるために
【日常生活の気付きをバドミントンに生かす意識】を作ってみましょう☆


追記
それでも、上手くその意識を使うやり方がわからなかったり気付けなかったりする事があると思います。
そんな時こそがコーチングの出番だと思います。
皆様のご質問、コメントお待ちしております。

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さて、

の内容から派生なんですが、今回はズバリ!
出遅れ選手がジュニアからの経験者より強くなるためのアイデアの一部を紹介します☆

幼少期からバドミントンを始めた人と比べて出遅れ選手は圧倒的に技術面で劣ります。
それならどこで対抗していけば良いかと言うと,,,

【バドミントン以外の経験値を武器にする事】

です。

『バドミントンのスタートが他の人より遅かった』

ということは、反対に

『バドミントン以外の事をやってきた』

はずなんです。

それがなんであれ、
【どうやってバドミントンに生かせるか?】
を考える事が大切だと思います。

自分で例えるなら
●レシーブの駆け引きはTVゲームからヒント得た
●前衛とカットはテニスの動きを軸に覚えた
●バックハンドはお風呂場のある動作で上達
●ロブはボーリングとブランコからヒント得た
●練習計画は前職の経験から身につけた

等々です。
ポイントは
【スポーツに限らず日常生活や何気ない出来事】
何でもOKという事です。

『ここの動きは野球の動作が使えるな』
とか
『このスイングって布団叩きと同じ要領だ』
などなど、日々の経験をバドミントンに当てはめていく事が上手い人は、誰よりも成長が早いと思います。

自分の指導は日常生活をよく例えに出すんですが、 それはこういうところを意識してきた結果だと思います。
【バドミントンのスタートが遅かった】事をハンデにするのではなく、それを武器に変えられる発想を持つ事が大切だという事です。

皆様も、普段なんとなく【経験】している出来事を
、【技術】に変えるための発想を練習してみて下さい。


まさよし流上達術に興味ある人はご質問いただければと思うので、よろしくお願いいたします。