2019年4月、飛騨高山美術館を訪れました!
残念ながら、2020年5月末に閉館したそうです。
アールヌーヴォーやアールデコのガラス工芸品を中心に展示してありました!
エミール・ガレ作の花器「フランスの薔薇」
展示されている多くの作品の中、この作品が一番、私の目を引きました!
飛騨高山美術館はガラス工芸の美術館ですが、家具の展示室も充実しています!
当時の空間を再現するかのように、家具や照明が配置され、タイムスリップする体験ができます!
飛騨高山美術館の目玉、ルネ・ラリック作「シャンゼリゼ・ショッピング・アーケイドの噴水」
巨大なガラスの噴水です!
設置当時は内部のライトが光ったそうですが、今は光らなくなってしまったそうです。
それでも存在感がありました!
前回 ビルズ銀座店
次回 飛騨高山美術館『マッキントッシュ・ティールーム』
(2019年4月)
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