地方の公立中学に通う一年生の「学ぶ君」
塾には行っていません。
母親である私は、ノー塾で国立大学現役合格&卒業。家庭教師経験アリ。勉強を教えるのは趣味。
父親はスポーツ少年で大学はスポーツ推薦の為、学力は未知数。ただし、父親の家系は親戚が優秀。
「学ぶ君」は地頭は悪くないと思うけど、勉強は好きではない…
学ぶ君には、「もしも大学に進学したいなら
、国公立大学一択だからね」と伝えてあります。
本人は今の所、進学希望らしい…
果たして「学ぶ君」は国立大学に行けるのか?!
そんな「学ぶ君」の観察記録。
学ぶ君はバイリンガルを目指しています
学ぶ君は今、学校の課題で読書感想文を書いているようです
学ぶ君が登校した後、そっと読んでみました
文書が…
ヘタクソ過ぎます
しかも平仮名が多め
残念な学ぶ君
これは今に始まった事ではなく、小学生の頃から作文がヘタクソでした
私が、「作文の書き方の本を買って練習したらいい」と言うのですが、拒否する学ぶ君
ま、やりたくないなら仕方ないよね
だって強制は出来ないもの
いつか上手くなるのでしょうか
私は本を余り読まない子供でしたが、作文はそこそこ上手かったです。感想文や弁論大会など…
ですから、才能もあるんじゃないかな
なーんて思っています
となると、環境は大事ですし努力もありますが、やはり持って生まれた才能や適性があると思うので、それらを組み合わせて子供の将来を一緒に考えなくては行けません。
その点、英語は才能も能力も必要なく身に付けることが出来るので、やはり幼児英語教育をやっていて良かったなーと思います
学ぶ君は今の所、文系でも理系でもないかな←消去法
さすが偏差値50男
学ぶ君の観察は飽きません