地方の公立中学に通う一年生の「学ぶ君」
塾には行っていません。
母親である私は、ノー塾で国立大学現役合格&卒業。家庭教師経験アリ。勉強を教えるのは趣味。
父親はスポーツ少年で大学はスポーツ推薦の為、学力は未知数。ただし、父親の家系は親戚が優秀。
「学ぶ君」は地頭は悪くないと思うけど、勉強は好きではない…
学ぶ君には、「もしも大学に進学したいなら
、国公立大学一択だからね」と伝えてあります。
本人は今の所、進学希望らしい…
果たして「学ぶ君」は国立大学に行けるのか？！
そんな「学ぶ君」の観察記録。
続き
勉強嫌いな学ぶ君に、勉強を促すのが地味に辛いです
今日は学ぶ君に
「もうお勉強やめようよー。学ぶ君はお勉強は好きじゃないんだから、その時に近場の行ける高校にいってさ、今からボイパーやったらいいじゃん
」
ちなみに、学ぶ君は多分バイパー
が上手いです
何故なら、遊ぶ時の口の効果音がすごく上手なのです
そう言った意味では、ボイパー歴は10年はあるでしょう
好きな事、やり続けられる事をやったらいいよ。と伝えているのですが、当の学ぶ君はボイパーには興味が無いようです
残念
ね、もう大学は諦めよう
と、伝えたら、
学ぶ君→そう言われると諦めたくない
私とした事が、うっかり逆効果でした
マーケティングと人間の行動心理が趣味なのに…
次回からは、絶対に大学に行こうねと言わなくてはいけません
その後、学ぶ君は英検4級の過去問8回目にチャレンジしていました…
続く…