コロナワクチン問題で今秋接種が開始されるというレプリコンワクチンというものは、非接種者でも接種者と同様のリスクがあるといわれています。そんなものを推奨する国、そんなリスクのあるものを取りあげようとしないメディアの姿勢に憤りを覚えずにいられません。
そんな事ばかり言ってると陰謀論?レプリコンワクチンの件で医療関係者からも懸念の声が出ていますよ。
それは、反ワクチンで有名な方ばかりではありません。10日前(8月8日)、一般社団法人日本看護倫理学会が「レプリコンワクチンに対しての深刻な懸念」を表明し、緊急声明を発表していました
リンク先には、その全文が掲載されています。文章の日付は8月7日ですが、サイトでの発表は翌8日のようです。
日本看護倫理学会のサイトを貼っておくだけでもと思ったけど…ひょっとしたらこの後、なにがしかの圧力で「緊急声明のページそのものが消える」(削除される)おそれもあり得るからです。
※以前書いたこの記事の情報源の大元もそうなってましたし
ともかく日本看護倫理学会の勇気ある声明を無にせず、活かすためにも、多くの方に知ってもらいたいです。
そして政治を大きく動かすくらい世論喚起がなされ、国の方針が改めさせ、最悪の事態を回避されることを願わざるを得ません。
よろしければ情報拡散、お願いします。現実世界で言うのももちろんですが、ネット上でも記事にするなり、リブログのみなり、Xやその他のSNSを活用するなり、いろいろできます🙇
※もっともXで拡散し過ぎると、変なラベルが付けられます。人をスパム扱いしているのか?一方的にヘイト扱いしているのか?…一時的なものだと思いますが、そこは気をつけないといけません
もっとも、今でも国やメディアや推進派医師が流したワクチンなどの感染対策を盲信している人に伝えるのは、おすすめできません。感情的になるばかりか情報の拡散を妨害するかもしれないからです。そういう人は後回し、それこそコロナの嘘に気づき始めた感じになってからでいいと思います。私もそうしていますし。
余談だが今、これらの情報拡散をお願いしています