今日（8月15日）は「終戦の日」（正式には「戦没者を追悼し平和を祈念する日」）です。
平和と幸せを祈ろう！
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毎年この日は閣僚や政治家の靖國神社（靖国神社）
への参拝が話題になります。公人としてか私人としてかなどというくだらない質問もあります。戦没者（英霊）と向き合うことの何が問題なのか？…毎年思うのだが、そういうことを騒ぎまくる連中や国家
こそ問題だらけのような気がします
そうそう、閣僚の靖国参拝といえば、今年は木原稔・防衛大臣、新藤義孝・経済再生担当大臣、高市早苗・経済安全保障担当大臣の三名の閣僚が参拝されました
高市大臣といえば毎年「終戦の日」と春と秋の例大祭の時に靖国参拝をすることで知られています。今回も筋を通したといえます。
閣僚ではないけど、にわかに自民党総裁選挙の事で名前が挙がっている、小林鷹之・前経済安全保障担当大臣や小泉進次郎・元環境大臣も靖国参拝されました。
※個人的に進次郎は問題の多い政治家だと思うが…こういうところは少しは評価したほうがいいのかな？少なくとも石破茂や河野太郎よりは。
それにしても、内閣総理大臣の参拝は…今年もありませんでした。
岸田文雄…外国の顔色を窺う売国政治家の参拝は英霊を冒涜するようなものではあるが…とはいえ、外国の圧力に屈したのか阿っているのか知らないが、総理の参拝を事実上のタブーにしたままでは、日本🗾を護るために亡くなった方々に申し訳ないです。
個人的には、次の総理は現職総理として靖國神社を年に数回（春と秋の例大祭、終戦の日、その他）参拝される方が望ましいと思います。そういう視点で次の自民党総裁が誰になるか、強く関心を持っています！
余談だが、ただの風邪をコロナやインフルエンザと同様の「5類」扱いする動きがあります。それに対するパブリックコメントを受付中です
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