”【特別増刊】タブー” 済州島四・三事件 | 小野公使のブログ

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以前政治問題等について吠えていた小野公使です。今度もいろいろ綴っていくつもりです。

アメブロによると、今日(4月3日)は「インゲン豆の日」だそうです下矢印

 

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午前の記事にも書いたけど、どうせなら「神武天皇祭」を推してほしいところです下矢印

 

 

 

それはそうと4月3日といえば…先の大戦(大東亜戦争)後、我が国日本から切り離された朝鮮の済州島で、こういう血で血を洗う虐殺事件がありました下矢印

 

 

今から76年前の今日起こった「済州島四・三事件」…南朝鮮韓国はアメリカアメリカ軍政下で反共の李承晩が大統領になる少し前の頃の事件です。済州島が共産主義勢力(今の北朝鮮)寄りだったから起こった事件ではあるが、朝鮮人同士の殺し合いについてあれこれ言うのもナンなので、そこについての評価はする気はありません。

 

ただ、日本人なら覚えておいてほしいことがあります。済州島で虐殺事件の後、多くの島民が我が国🗾に逃れ、住みついてしまったということです。所謂「在日」に済州島にルーツのある人が多いけど…要するに彼らの多くは優しく見れば難民、批判的に見れば密航者なんです。今の在日の先祖は強制連行されたなんて真っ赤な嘘だということです。

難民か密航者かはともかく、彼らはそのまま居座り、日本日本にとってマイナスな事ばかりしてくれます。いろんなところに潜り込んでいて支配的な側にいますし、批判意見を抑え込むためメディアも支配下に置いたくらいです。

※何で難民か密航者の類いが権力の側に?多分アメリカアメリカの思惑があるんでしょう。GHQの占領政策の路線をそのまま継続させるためのポチが必要だったんでしょう。

 

「庇を貸して母屋を取られる」みたいな感じですが、日本日本を取り戻すためには先ずは彼らの言い分の嘘八百を論破し、真実を明らかにすべきです。そのためにも済州島事件は絶対語り継ぐべきです!

それと、外国から来る難民か密航者の類いには、無情で接するべきです。「かわいそう」だなんて生ぬるいことを言っていては、無法者や乗っ取り屋の思うつぼであることをお忘れなく!

 

 

 

 

 

 

余談ながら、当ブログは今、これらの情報の拡散をお願いしています下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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