昨日（皇紀2684年3月20日）は「春分の日」でした。その祝日🎌は、元々
「春季皇霊祭」
という、歴代の天皇・皇后・皇親の霊を祭る宮中祭祀の大祭に合わせて祝祭日🎌としたもので、昭和23年7月に「国民の祝日に関する法律」が公布・施行されてから現行の祝日🎌になりました。
そういう経緯のある祝日🎌に、皇室に関するニュースが大々的に報じられました。天皇陛下（今上陛下）の「第一皇女」というか一人娘の愛子さまが学習院大学を御卒業されたというニュースです。
だが、どうしても胡散臭いものを感じたので、こういう記事を書きました
この記事で気になる事として
○撮影時刻（午前9時20分頃）と卒業式典開始時刻（午前9時30分頃）…式典開始の10分前に会場にいなかったということになる。
○卒業式なら校内に大勢の人気があってしかるべきなのに、写真からはそんな感じが伝わってこない。
と挙げました。その記事投稿後寄せられたコメントがあったので、紹介します
本当に「卒業を嬉しく思う」「学友と楽しく過ごした」のなら
「卒業式には出席します」よね?
マスコミを取り込んでのロケならば 時間をずらして
たとえば9時前とか 式典後に報道すれば良いのに
もう なにもかもがワケワカメですね（笑）
「学習院の卒業式は学部により 時間差が有る」ので 本来なら
大学校内はもっと にぎやかな筈
そして愛子さん
ケニアの愛子さんとは顔が違う!
こんなにほっそりした顔でしたっけ?
和装の袴も レンタルっぽいしね
あの振り袖 新しく誂えた着物では無いでしょうね（笑）
今上一家は一般の家庭より
ワケワカメですよ（笑）
考えさせられます。
確かにメディアを取り込めるんだから、式典直前の時間でなくそれより早くでも撮影できたはずです。わざわざ直前に撮影では、どう考えても式典にちゃんと出席したとは思えません。無論、式典開始後に会場入りしたから出席したというのかもしれないが…それって式典をどーでもいいと思ってなければ、できないはずです。
さらにそのコメで、学習院の卒業式に時間差があると知ったら…ますますおかしいと思いました。これが当日の撮影なら、人気がないのは、昨日の記事にも書いたとおり「撮影の邪魔」だから「他人払い」したということになります。だが、そこまで人を避ける理由が全くわかりません。
というか、「当日の撮影」を前提とすればこういうツッコミも出来るが…そもそも当日の撮影でなかったら、という見方も出来なくもありません。それくらい本当に不自然です。
だから「卒業を嬉しく思う」「学友と楽しく過ごした」は嘘八百としか思えません。もっとも幼稚園から大学まで「おさぼり」が日常茶飯事だったから、卒業を嬉しく思うことも、ましてや学友と楽しくということも、ありえないんだけどね！
ともかくそんな愛子さまからは、母親（雅子さま）同様の人を馬鹿にした姿勢が垣間見え、非常に不快です。とてもでないがお祝いの言葉など言えたものでありません！
まともに勉強もしなかった御方に一国の象徴が務まるわけがありません。「愛子さまを天皇に」と騒いでいる人たちには、寝言は寝てから言え！とすら言いたいわ！
なお、当ブログの比でないくらいの高名なブロガーさんの記事で、愛子さまの「卒業の感想」に対する指摘が載っています
これ読めば、本当に勉強しなかった内親王だとわかります。ともかく社会人になられるのだから、学生気分はリセットなされますように…というだけ無駄か。
だって、愛子さまだもん
余談ながら、当ブログは今、これらの情報の拡散をお願いしています
