そういえば今日のニュースといえば
岸田文雄総理の政治倫理審査会出席
が大々的に言われているけど…それよりも
大谷翔平の結婚
のほうが明るいニュースです。ご結婚おめでとうございます🙇
ただそのニュースで、気になったのは
「お相手は日本人女性」
という一言です。テレビの報道でそれが強調されると
何でわざわざ「日本人女性」と言うんだろ?外国系が事実上支配している業界だから、そう言ってしまうのかな?
なんて思ってしまいます。でも翔平自身のSNS発信でしたね
ただ、同じ日本人同士の結婚なのに、なんでわざわざ「日本人女性」なんだろう?そんなに外国人との結婚が増えてきているから、そう言う必要があるのかな?
今や外国人、外国系のルーツの人と結婚する人が増えてきています。地方で婚期逃した男が支那人女性と結婚するという例は、結構ありますからね。
※私?それが嫌だと拒否しまくったこともあって、一生独身に終わるかもしれなくなったんだけどね
民間だけでなく、国家公務員もです。そういえば自衛官の妻が…と言う話も、10年以上前から指摘されていますね。前ブログの頃取りあげたけど
最近はこんな話もあるようですし
そんなに支那人女性っていい女いるのかな?まあ確かにすごい美人もいるのは知ってるけど…そういう女が近づいてくるとヤバいと思います。こういう女かもしれないんだし
人によっていろんな意見もあるだろうけど、結婚するなら日本人同士のほうがいいと思います。結婚相手にわざわざ「日本人女性」「日本人男性」という必要がない時代に戻ってほしいくらいです!
そうそう、そのためにもこの問題が広く周知されてほしいです