今日(2月11日)は「建国記念の日」(紀元節)です。
自分は日本人だな~と思う瞬間は?
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朝記事に書いたとおり、国旗(日の丸、日章旗)は掲揚しました
※風除室です。しかも冬だから、雪投げるためのスコップまで…ちょっとお見苦しかったかな😅
それにしても、町役場は今日も国旗を掲揚していません
これまで何回も記事にも書いたが…どの都道府県であれ、どの市区町村であれ、日本の一部であることに変わりないのだから、本来なら祝日🎌だけでなく年中掲揚されてしかるべきです。でも国旗の掲揚を拒否するというか、掲揚しないのが当たり前と勘違いしているのです。
もっとも、こう書くと、何故町役場に言わないの?となるでしょう。もちろん気づいた当初は、電話☎で言いましたよ。でも、返ってきた答えが
「昔から誰も問題にしていない。町長も町議も、誰も問題にしていない」
です。町民・有権者が電話☎してもそう言われるのですから…言うだけ無駄でしょ?
だから前ブログの時に散々さらして問題提起したけど、一切改善されません。というか、前ブログのことが知られるようになり、私のほうが厄介者みたく見られたのだから…それならいっそ、何も言わず全世界にさらしてやるだけです。町役場は国道沿いで毎日不特定多数の車の往来があり、しかも道の駅のすぐ近く(交差点を挟んで斜め向かい)だから、こんな光景を見た人は相当いるからね。
※この写真、まさに道の駅の駐車場から撮影したものです。雪がなければこんな感じですよ
北海道の北のほう、オホーツク海沿岸部にあるこの町は、検索したらすぐわかります。それでも記事に地名を書いてないので、現実面で誰か気づいて話題になるまで時間がかかるでしょう。もし気づいた方がいても、文句を言うなら一町民でなく、役場というか町長に言ってほしいです。真面目に国旗を掲揚していたら問題にすらならない事なんだからね
左翼行政に何も言わず、その問題点を指摘する者を否定してかかる人は、何と言おうが考えがアカい人です。それだけははっきりさせましょう!
もっとも、他にも同様の自治体あるだろうから、それだけ批判してもしょうがありません。ただ、祝日🎌の由来などや制定までの経緯とかを知ろうともせず、ただ休みだからいいやと思っている人が多いうちは、こんな変な光景は問題になるわけもないし、そういう自治体が増えることがあっても減ることはない、ということをよく考えてください。
日本国は世界のどの国よりも長い、神話の時代からの歴史を誇る国です。その歴史を振り返り、国旗や国歌を尊重することは
「建国をしのび、国を愛する心を養う」
という「建国記念の日」の趣旨にも通じる事です。
日本国が「千代に八千代に」存続していくことを強く願う以上、普段から「国を愛する心を養う」よう努めていきたいです!