二週間近く前、こういう記事を書きました
『第56回 ミス日本コンテスト 2024』にモデルの椎野カロリーナさんが選ばれたんだけど…その容姿、その生い立ち、どう考えても「ミス日本」の趣旨「日本らしい美しさ」に合わないので、大きな選考ミスだと述べましたが…結構同様の感想を抱いた方も多かったはずです。
その後、カロリーナさんに既婚者との不倫疑惑報道が出ました。確かにこんな美人をほっとく人もいないだろうけど、とはいえ週刊誌報道に飛びついてゲスな記事を書く気もないので放っておいたが…本人もわかっていて交際（不倫）したことを認め、所属事務所から契約解除、「ミス日本」を辞退されたとか
まあ当然でしょうな。日本
の美女（というか日本女性）のイメージが「既婚者と知っていながら付き合う不倫女」じゃあ、たまったものでありませんからね
理不尽なのは、カロリーナなるウクライナ系の浅はかな女のせいで、今年の「ミス日本」が空位となったことです。とんだ不倫女がいなければ誰かが今年の「ミス日本」だったのに…
こういうところにまで外国系を推す事って、結局のところ日本🗾に移民を多く受け入れることを促進するための布石のように見えます。元々この手のコンテストは政治的なものに利用され易いところがあるとはいえ、ここまで「美しさ」と相反するものにつながると、放置しないほうがいいでしょう
今回の「ミス日本」に関して言うと…結果論かもしれないけど、「趣旨」に合わない人を選ばなかったら「空位」はありえなかったでしょう。それならある意味審査委員や運営側の判断ミスということになるんだから、あらためて選考をしたほうがいいのでは？と言いたくもなります
