”知らんがな” 難民というが本当かどうかわからない人たち | 小野公使のブログ

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以前政治問題等について吠えていた小野公使です。今度もいろいろ綴っていくつもりです。

昨日(12月4日)から10日までの一週間は「人権週間」です。

 

 

もっとも人権という言葉が強調される時、それが他人の権利を侵害することを正当化していないか、よくよく考えてみたほうがいいと思います。昨日の記事でもそのことは挙げましたが、そういうもろ人権侵害だろと突っ込める問題ばかりでなく、人権を騒いで不正をごり押しする動きもです。

 

 

それはそうと、昨日こういう記事を読みました下矢印

 

 

 

コロナ禍の入国制限が緩和されて難民認定を申請する外国人が急増するしているというが…何で飛行機飛行機とかで結構時間かけて渡航する者を難民と認定しなければならないのかな?

それはともかく、申請中のアフリカ出身の外国人男性らが東京都内の公園で3カ月にわたり、集団で野宿生活を送っていたそうです。難民認定の審査に時間がかかり就労ができない上、公的支援も得られず、行き場がなかったというが…だから何で飛行機飛行機とかで結構時間かけて渡航してきて、簡単に認定されると思っているんだろう?本当は難民でない人が多いから認定に時間がかかるんだから、文句を言うなら先に来日した怪しげな人たち(たとえばクルド人)にでも言ってくださいビックリマーク

 

こういうニュースが出てくると人権問題にする人が出てくるんだろうが…でも憲法上で謳われている「基本的人権」は「日本国民」を対象にしたものですよ。つまり難民というが本当かどうかわからない人たちにまで気を遣う謂れはないんですよビックリマーク

でも、日本国日本は難民というが本当かどうかわからない人たちにも優しいんですよね。これがたとえばアフリカ諸国、イスラム圏とかにありがちな独裁国家なら、危険と見たら赤子だろうがお構いなしに全員皆殺しですからね。

それと比較すれば、3か月も野宿でき、誰かから差し入れを貰えて食べてこれただけでも、大いに感謝してほしいです。アラーの神とかでなく日本国日本に。いやマジで。

それでブーブー言うなら、母国に帰るか、移民を大量に受け入れるアメリカアメリカあたりに行ってください!それと、難民でないと発覚したら強制送還もあり得ると覚悟してください!これ以上日本国民を怒らせるな!

※そういう人たちが誰の権利を侵害?当然日本国民です。彼らを支援する金札束があるなら、国民の中でも特に困窮している方々に回すべきなんですよビックリマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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