秋の園遊会 | 小野公使のブログ

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以前政治問題等について吠えていた小野公使です。今度もいろいろ綴っていくつもりです。

今日(11月3日)は「文化の日」(明治節)です。

 

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明治節とは明治天皇が誕生された日…その日に現行の日本国憲法が公布されたとしても、どうしても皇室のほうを考えてしまいます。そもそも現行憲法を形式上とはいえ裁可、公布されたのは昭和天皇(明治天皇の孫)だから、皇室と無関係の祝日🎌のわけがありません。

 

 

それはそうと、皇室といえば昨日(皇紀2683年11月2日)の「秋の園遊会」の事が話題になっていますが…確かに5月の「春の園遊会」のような「令和初」「4年ぶり」なのに、激しい雨☔、雷⚡、さらにいうと開催前の早朝の大きな地震など、ものすごいケチがついたうえ、主催者(天皇皇后両陛下)の遅刻など、あってはならないこともあった、最悪過ぎて、ある意味記憶に残る宴にはならなかったようです。でも、昨日の東京は夏日…それなのにマスク着用させられてなら、それだけでも息苦しい・暑苦しいものだったのは、間違いなかったでしょう。

ともかく、この記事をご覧になってください下矢印

 

 

天皇皇后両陛下は学者の方とはろくにお話もなさらないが、松任谷由実や西川きよしと言った芸能人とは長話?本当に?誰に対しても同様に接しないで、特定の方だけ?しかもテレビテレビによく映りそうな芸能人を?

それじゃあただのミーハーじゃないの?そんな両陛下なら、日本日本の象徴としてありえないと思うことはあっても、日本日本の象徴だからありがたいと思う気にはなれませんよ!

※だから、こんなふうに言われるんですよ下矢印

 

 

それにしても愛子さま…今回も御欠席ですが、園遊会に招かれるほどの方々を目の当たりにするという、普通の学生なら絶対あり得ない体験をなさらないというのは、(女系容認派が推奨しそうな)「帝王学」と相反するものなのでは?なにほど人前に御出になられ、お話しをなされるのが御嫌なのか?

そんなミーハー以前の引きこもりの御姫様なら、一国の元首が務まらないのは明白でしょう!皇室そして日本日本の未来を考えるのなら、そんな御方を皇太子に、次代天皇に推すべきでないと、強く言いたい!

 
 

ともかく、今回の園遊会も両陛下(&御欠席の愛子さま)のダメさ加減が証明されるものになりました。参加者はお気の毒だったかもしれないが…加山雄三さんのように事前に辞退すれば、そんなくたびれそうな宴から逃れられたんですよ下矢印

 

「令和」(はっきり言って使いたくもない元号だが、やむを得ない)の時代は、そういう宴は苦行みたいなものなんでしょう。とはいえ、もし私が招かれる立場だったら…この御方(佳子さま)の御顔を拝めるなら、そのことに免じて出席かもしれません下矢印

 

お前こそミーハー?…そういう批判なら、どうぞご自由に。でも、美しいだけでなくプリンセス(皇女)のオーラが漂う御方なら、引きこもりの御姫様と天と地の差があるから、納得される方も多いと思いますてへぺろ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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