朝鮮人がノーベル賞を受賞する方法 | 小野公使のブログ

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以前政治問題等について吠えていた小野公使です。今度もいろいろ綴っていくつもりです。

今年のノーベル医学賞(正確にはノーベル生理学・医学賞)に選ばれたのは、コロナ(covid-19)のワクチンに欠かせない技術を開発した2人の研究者でした。 

こんなニュースの後だから、ノーベル賞の権威を盾にワクチン接種を露骨なまでに推奨(強要と言っていいかもしれない)する動きが出てきますが…当ブログで一昨日昨日の二日にわたり、それについて批判する記事を出したので、その記事およびその記事のリンク先をよくご覧になってください下矢印

 

※それでも、ノーベル賞で評価されるくらいだからコロナワクチンを接種したいという人がいるのなら…勝手にどうぞ。でも、人にもそれを強く薦める(強要する)なんて、やめてください!

 

 

それにしても、ノーベル賞ってそんなにありがたいものなんだろうか?

「世界でもっとも権威がある賞」

と言われるけど…結局のところダイナマイトの発明者の「罪滅ぼし」みたいなものなんだけどな下矢印

 

まあ、それをありがたがるのもいいけど…それが高じて受賞だけが目標になってしまうと、あまりにも異様です。南朝鮮(韓国韓国)の大学で「ノーベル賞を受賞する方法」と題する討論会?何時頃の話か知らないが、そんなことを大真面目というか臆面もなく語る討論会をやっていたんですね下矢印

 

 

こんな民度の民族には

お前らには1万年かかっても無理だろ!

と言いたいところですが…23年前にKT(金大中)がノーベル平和賞を受賞しているからね。もっとも、あれこそ政治的な思惑のものですがねえー

 

真面目な話、「朝鮮人がノーベル賞を受賞する方法」というのは、普通に考えて無理でしょう。他人の物を盗用するのが当たり前で、結果だけ良いものをという発想で、何が評価されると言えるのか?

まあ、それでもとにかく取りたいのなら、今年の医学賞で「評価」されたワクチンの「二匹目のどじょう」を狙ったらどうなんだろう?何回接種しても副反応が出ない方法を見つけたら、受賞の対象になると思いますよひらめき電球

※なお、全人類にとって大きな関心事といえるワクチンの解毒法は、ノーベル賞関係者がワクチンを肯定した以上、それが全面否定されない限り、評価されるとは思えませんショボーン

 

だから、朝鮮半島の南北両国の国民皆接種をした上で、製薬会社との密約も無視してデータを収集(盗用)した上で、見つけてみては如何でしょう。

その結果、朝鮮半島の住人が金正恩とその家族、あと極めて少数になったとして、それでも研究結果が出なくても、その時はあの「将軍様」が朝鮮人二人目の「ノーベル平和賞」を受賞ということになれば、結果オーライでは?

受賞理由?「世界一問題の多い民族を自ら削減し、世界平和に貢献した」で十分では?

※ブラックユーモア?あの国や民族こそ、それを地で行ってるのでは?そういう事になるのが嫌なら、一日も早くあの「血塗られた王朝」を倒せばいいんです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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