”減税なら「国民の審判を」とか言うボケ老人” | 小野公使のブログ

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以前政治問題等について吠えていた小野公使です。今度もいろいろ綴っていくつもりです。

今や流行りの言葉となった「増税メガネ」…岸田文雄なる「なんちゃって総理大臣」の事だが、それにいろいろ尾びれが付き、さすがの岸田もムカッと来たみたいです。そのことがあったからなのか、裸眼バージョンの岸田の写真がSNS上に飛び回っています。なかなかのイケメンらしいが…だから何?ホモじゃないから、そんな面なんかどうでもいいわと言いたくもなりますてへぺろ

※イケメン岸田だから次期衆院選で自民党に一票投じる頭の悪いおばさんいるなら、そんなおばさんが物価が高いとぼやいても「自業自得」と言ってやるわてへぺろ

 

それにしても、増税しか頭にないような総裁がいるからか、党幹部もおかしなことを言うのでしょう。総務会長の森山裕なるじいさんが昨日(皇紀2683年10月1日)、北海道北見市で講演し、「減税」が検討されていることを踏まえ

「税に関することは国民の審判を仰がなければならない」

と言ったそうです下矢印

 

は?増税でなく減税なら?ちょっと認知症の疑いありますね。

 

もっとも、認知症と言うと、多くの高齢者と同様に扱うようで、その方々が気の毒です。だから「ボケ老人」でいいんです。

 

なんてひどいことを言う?そう思った方は、この記事を読んでみてください下矢印

 

 

昨年何があったか…それを頭に置いて考えると

「ボケ老人」でもまだ優しいほう、「スットボケ老人」くらい言ってやりたくもなります!

※年寄りに厳しい?年寄りとしていたわりの気持ちでというなら…一日も早く政界引退させましょうパー

 

 

まあ、増税であれ減税であれ、とにかく一日も早く「国民の審判」を下すべきでしょう。

但し、選挙公約で出来もしない事、後で撤回する気満々な事を掲げる党は、「嘘つき」として厳しく指弾されることを覚悟すべきです。

減税を訴えて選挙に勝った後で、スットボケて増税、その時は民意なんか一切無視…そういう発想の党や議員には、とことん地獄を見させましょう!

※どこの党…今の政権与党(自民党だけでなく公明党も)ですよ。政権奪回した11年前の選挙時の公約(TPPに関して)を、選挙後に手のひらを返しましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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