”兵庫県がワクチン接種後の健康被害状況を公開” | 小野公使のブログ

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以前政治問題等について吠えていた小野公使です。今度もいろいろ綴っていくつもりです。

コロナ(COVID-19)の感染拡大だ、「第9波」だと大々的に言われていますが…そんなことで9月20日以降の5回目のワクチン接種を受けろと言われても拒否したいです。ワクチン後遺症なんてまっぴらごめんです。

※こんな紙なんか、もう見たくもありません下矢印

 

 

ただ、いかに拒否しても、既に6回目の接種をした老人たちが無知を一切認めず、思い込みだけで、上から目線で、接種を強く勧めてくるのは、目に見えています。自分自身の親もそうだが…そうなったら、もう周りの人間がゾンビにしか見えなくなりそうです。本当にある日突然行き先も教えず姿を消そうかとまで、考えてしまいます。

 

既に4回も接種して、今頃になって怯えているの?反ワクチンの情報に接し過ぎでは?そんなにチキンなの?単に注射が怖いの?…そう言いたい人は何とでも言ってください。でも、その前にこの記事を読んでください下矢印

 

 

こんな情報もあるのに、それでも人に接種しろというのは…よほど無知な人か、よほど頭のおかしい人か、よほど利害関係のある人かと思うのですがえー

 

こういう情報をにわかに知ったら、人によっては「騙された」と言い出し被害者ぶる者もいるでしょう。だが、そういう姿勢は非常に問題があります下矢印

 

 

そうそう、ワクチン接種後の健康被害情況はなかなか公開されませんが…ここにきて自治体レベルで大きな動きがありました

兵庫県内にあるテレビ局(サンテレビ)は8月10日、県に対し、県内の予防接種健康被害救済制度(ワクチンを打った後に健康被害が生じた場合に、被害者が自ら申請し国に救済を求める救済制度)の申請数と認定数の情報公開請求を行いました。

それに対して兵庫県は一昨日(8月29日)、情報公開しました下矢印

 

 

ほかの自治体(都道府県)もそれに続いてほしいです。

そしてワクチン接種の即時中止に向けた世論が醸成されてほしいです。

それによって国のコロナワクチンに対する方針転換となれば幸いです。今ならまだ間に合うのですから。

もしこの期に及んでも、方針転換をする気もなく、国民に任意と言いながら恐怖心や同調圧力を煽って半強制していこうというのなら、そんな政権は有害無益以外の何物でもなく、遠からず厳しい審判が下されることになるでしょう!

 

 

 

そうそう、この記事もリンクしておきます下矢印

 

※あくまでも私個人の実践していることに過ぎません。ただ、何かの参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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