”売国企業ニトリヾ(゜-゜)” | 小野公使のブログ

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以前政治問題等について吠えていた小野公使です。今度もいろいろ綴っていくつもりです。

北海道は以前から「赤い大地」、最近では「支那(中国)の植民地」とまで言われています。自分の地元をそこまでいわれると苛立ちが募りますが…とはいえ、半月近く前(皇紀2683年4月9日)の投開票の選挙で再選した鈴木直道・北海道知事、秋元克広・札幌市長という顔触れを見れば、道民って相当な馬鹿なんだなと言われてもしょうがないのかもしれません。様々なしがらみで彼らに投票せざるを得ない事情が…と言いたいのはやまやまです。でも、そういう指摘を謙虚に受け止めないといけないなと考えさせられます。

 

それにしても、鈴木知事を積極的に推したことでも知られるニトリ、国内有数の支那中国の走狗企業だといわれているが…いろんな話が出てきています。少し前に読んだ記事でも紹介されているので、それを紹介します下矢印

 

国会議員への政治献金も結構なもののようです。100万円以上の大口でいうと…二階俊博、茂木敏光、岸田文雄、林芳正、河野太郎等々

支那寄りの売国政治家ばかりじゃないか!

※岸田が珍しく靖国神社に「内閣総理大臣」として真榊を奉納という保守政治家っぽいことをしたので、少し評価しようと思ったが…そんなお金お札を受け取るようでは、程度が知れています。
 
たまたま高額の献金があった年の事だけで、その政治家をそう決めつけるなんて…という擁護の声があるなら、こう言いたい。

「たまたま」というが、見返りなしに高額の献金をするなんてありえないでしょう!その献金が後になってその政治家を動かすことになるに決まってるでしょう!

 
「見返り」と書けば、それらの政治家がニトリに便宜を図らうというふうなことを想像しがちだが…そうでない場合もあります。
その記事にも挙がっているが明日(皇紀2683年4月23日)投開票の衆議院議員補欠選挙・千葉5区の自民党公認の候補者・英利アルフィアなる方に対する自民党上層部の力の入れようは、連日話題になっています。その候補者の父親(ウイグル系といわれている方らしいが、だとすれば帰化前の国籍は支那中国です)がニトリの執行役員なら、ニトリの、さらにいうと支那中国の意向に沿う候補者とみて間違いありません。そんな候補者でも異常なまで熱を入れての応援…政治献金が「この次もそれくらい」と思っているようにしか見えません。献金と応援を結び付けたら、そう疑われてもしょうがないのでは?
※もっとも、それくらい浅ましい光景を見た有権者がドン引いて、票を逃がすかもしれないが…
 
 
ともかく、ニトリについては、道民だからか、なじみがあるためあまり注意を払ってこなかったが…半年ほど前にネットの世界に復帰してから、いろいろ気になって確認すればするほど、疑念を抱かざるを得なくなりました。だが、多くの道民は未だにニトリに疑問を抱いていないのが現状です。
「北海道の自民党支持層」だが…本当に頭が痛くなりますし、この次というか数年以内に間違いなく実施される国政選挙(衆議院か参議院)で比例は「自民党」と書きたくもありません。無論「公明党」もですショボーン
※とはいえ、左翼的な野党にも投票したくもないですし…悩みますねショボーン