昨日(皇紀2683年4月21日)から三日間、靖国神社では「春季例大祭」が執り行われています。靖国神社の最重要の祭儀は、春と秋(10月)の例大祭です下矢印

 

 

 

その春季例大祭での政治家の参拝ですが…閣僚では高市早苗・経済安全保障担当大臣が昨日正午過ぎに参拝されたことが話題になりました下矢印

 

毎年春と秋の例大祭と「終戦の日」に参拝されているのだから、そんなに話題にするほどでもないのだが…政治家、それも保守系・タカ派と呼ばれる愛国的な政治家の参拝をいちいちあげつらうメディアと、それを利用し内政干渉してくる近隣諸国(といっても支那(中国)中国と南北朝鮮くらいですが)がごちゃごちゃ言うから、ニュースになるのでしょう。

 

なお、昨日は岸田文雄総理が(参拝はしなかったものの)「内閣総理大臣」として「真榊」を奉納したり、超党派の議員連盟「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」に所属する90人ほどの議員が同日朝にそろって参拝しました。

ただ、支那中国や南朝鮮韓国は、参拝しなくても、そんなに目立たない立場の者でも、重箱の隅を突くくらい内政干渉してきます。英霊に謝意を示すこと自体をダメだと言いがかりをつけ、日本人のメンタルを踏みにじりたいのでしょう。公人私人という以前に一人の人間が自分自身の信条に従って英霊(戦没者)が祀られている神社に参拝したり供物を奉げることのすることの、何が問題なのか?…ああいう言いがかりにはうんざりさせられますショボーン

 

相手国がそれなら、いっそ開き直って、「終戦の日」に内閣総理大臣はじめ閣僚・副大臣・政務官らが毅然とした姿勢で靖国参拝をするくらいでいいような気がします。外国中国韓国の狗丸出しのメディアについては、無視一択でいいと思います。あと4か月以内にそういう方向に流れが進むことを期待しますパー

※岸田内閣に批判的な者でも、外国の批判に与する気には、到底なれません。外国中国韓国の狗丸出しの「獅子身中の虫」(林芳正外務大臣、河野太郎デジタル担当大臣ら)を更迭してでも日本国日本の強い意思を示すというなら、それなりに評価はするつもりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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