昨日、違和感について思い出した話を書いたのですが。

なんでこの違和感を思い出したかというと、この週末が、BTSのオンラインコンサートだったからなんです。
 
…って、一体なんの脈絡があるのでしょう、という話なんですが。
 
 
なーんとなく、周りに対して、幼少期から小さな違和感を持ちつつ、でもその正体は長いこと分からないまま成長してきたわたくし。
 
小学生の頃にたびたび困ったのが
 
「ジャ○ーズで誰が好き?」
 
という質問でした。
 
現在アラフィフ のわたくしの小学校時代は、
もうジャ○ーズ一色。
 
周りの女の子たちはみんな
ジャ○ーズの切り抜ききやらシールを
透明下敷き(いまの若い人には分からないだろう…クリアファイルの硬い版みたいな、中に挟める下敷きが当時流行っていて、みんな好きなようにデコっていたのです)に入れて持っていたもんです。
 
小学校も、高学年になるにつれて、女の子たちが浮き足立ってくるのを感じるようになった頃で。
 
それまでは、女の子だけで、平和に着せ替え人形やお絵かきをして楽しかったのが、
 
「好きな人、いるの?」に始まる、恋バナブームが黒船のごとく到来したのです。
 
 
残念ながら、わたしはこのブームに
ものの見事に乗れなかったんですね〜。
 
ま、そりゃね、異性愛者じゃなかったんでしたー、ジャーン!というのがわかってみてからは、
「そりゃそうですよね」とは思うんですけど
 
で、この質問に、「(好きな男子は)いない」というと
 
必ず次に聞かれるのが、くだんの「じゃあ、ジャ○ーズでは誰が好き?」という質問だったんです。
 
当時、クラスの男子に輪をかけて興味がなかったのが、男性アイドルで。
正直に、あんまり区別がつかない…などと言おうものなら
 
「信じられない!」とか、非難をされるので、
毎回適当に「マッチかな」とか答えつつも、
ますます男性アイドルが嫌いになっていったんですね〜。
 
それ以降、アイドル、特にずーっと男性アイドルを敬遠してたのですが。
 
アラフィフ になって、子どもたちも手を離れ始めたら、あら不思議!
 
なんとBTSに夢中になって、アラフィフ のおばさんが、アミボム(BTS用のペンライトみたいなもの)を振り回しながら、キャーキャー踊り狂うようになるんだから、人生ってほんとわけがわからない。
 
家族はそんな母を、生暖か〜い目で見守ってくれます…。