こんばんわです(^v^)
いつも、沢山のコメントありがとうございます!
先週はちょっと、落ち込み気味のブログで、
本当にご心配をおかけしてすみませんでしたm(_ _)m
でも、きっとあれが本心です(^。^;)
今日は私がいつも一方的に発信しているので、
皆さんに質問させて頂いてもよろしいでしょうか。
皆さんがもし、被災地に住んでいたとして…。
こういう意見がでたとします。
津波によって、学校はなくなってしまいましたが、今までの学校に通いたいと
一生懸命に間借りした校舎に通い続ける子供達の意見と
行政の意見が食い違いました。
行政側は常に予算予算としかいいませんでした。
でも、子供達は、皆とまた勉強したい、一緒にいたいと、
長い時間をかけても、遠い自分達の間借りした学校に通い続けています。
それさえも、かなわず、これからは学区内の学校に通ってくださいとのことでした。
通うことには、スクールバスや定期券代金がかかるし、
それを市民全体ではなく、被災地である私たちの学校だけがかかることだから、
市民の予算に合わないということなのでしょうか。
子供達には罪はないです。
色々なところに住みたくて
住んでるわけでもないし…。
だから、私たち大人が頑張って
道を切り開いてあげなくては!と、
頑張りますが、いつも大きな津波にあって、
飲み込まれそうになります…。
でも、ある人は、それならそれでいいんじゃないかな…
という人もいました。
私は違うような感じがしてなりません。
っていうか、違います!
子供達が精一杯頑張って間借りしている学校に
今通っているのだから!
私たち大人はもっともっと頑張らないと
いけないんじゃないかと。
でも、その頑張るという部分がどうしたら
いいかわからないのです…。
私には力がありません…。
本当にちっぽけな市民です…。
だから、もし、何かいい意見があったら、
コメントお願いします。
今、一番の復興は子供達の学校だと
思います。
それをどう形にしたらいいでしょうか…。