今日も記事を読んでいただき、

  本当にありがとうございます😄


  親戚、ご近所、ママ友、会社仲間など

  様々なところで複数の人間が集まると、

  どうしても1人や2人「嫌な人」がいて、

  人間関係で悩んでいる人も多く

  いらっしゃるかと思います!🥲


  その人を思い浮かべるとネガティブな

  気分になったり、引っかかりを覚えたり

  するのは「嫌」と言う非言語的な要素を

  右脳がキャッチしているからです❗️


  よくある話がママ友によるマウンティング。

  収入、学歴、子供の成績など本人なりの

  判断基準で絶えず他人をしな定めして、

  自分の方が上だと主張して、同意して

  くれる仲間を増やそうとします😰


  それは親戚付き合い、近所付き合いでも

  困ることがありますね。都市部では、

  もともと付き合いが浅い場合が多いの

  ですが、ご近所みんなが親戚のような

  地域では人間関係の密度が濃く、嫌な

  相手とも毎日顔を合わさなければいけ

  なかったりします。よくあることとして、

  クレーマー、頼み事が多い、悪口を

  いいふらす、などでしょうか🥲


  自分も過去に全く見に覚えのない噂や

  陥れる為の嘘を言われた経験もあるの

  で、された側からしたら、陰湿で本当、

  なんとも言いようのない怒りや腹立た

  しい気持ちも、とてもわかります!


  時代の変化を感じつつも、いまだに

  そのような事例が残っている場面が

  完全になくなっていないのも、現実

  に残されている部分だと思います❗️

  

  あなたが納得する為に、嘘や誤解をとく

  ための口頭で本当の事を主張するのは、

  良いと思いますが、相手に復讐する事を

  考えるとせっかくのあなたの成長した

  部分が台無しになってしまいかねません。

  不快な事をしてくる相手のレベルに

  合わせてしまうことにも

  なりかねません!🥲


  自己主張をする事良い方向に解決をすれば

  良いですが、人によっては相手を論破した

  所で、互いにいつまでも引きずって完全に

  修復が出来なくなる場合も覚悟が必要に

  なるかも知れません!


  場合によっては、自分で自分の機嫌を

  損ねてしまいかねません!😰


  こういった人たちとうまく折り合いを

  つけるコツは「積極的に関わらない」

  ことです。完全に無視をしないが、

  かといって、深入りもしない❗️


  当たり障りのない距離感を保つために、

  自分の中で行動基準を明確にして

  おきましょう❗️😊


  具体的には、「挑発には乗らない」

 「噂話には参加しない」「挨拶やお礼など

  最低限の礼儀だけは守る」「お金の

  貸し借りをしない」「どうしても自分が

  やらなければ解決しないこと以外の

  用事は断る」などが考えられます😊


  自分流のルールを作り、ルールを

  踏み越えそうな人とは付き合わない!

  そのように自分で納得するように

  ルールを決めてはいかがでしょうか!😊


  嫌な気持ちにさせられる人たちといる時、

 「なぜ自分はここにいるのか?」と

  自問自答してみるのも良いかと

  思います😄


  自分の気持ちがプラス➕になる要素を

  見つけたときだけ参加するように

  しましょう!😄


  いつもあなたを応援しています!😄