今日も記事を読んでいただき、

  ありがとうございます😄


  身近に潜んでいるかも知れない、

  高額取引されている硬貨の話と

  言うのをかまいたちの机上の空論城

  と言う番組で取り上げていました😄


  番組で紹介されていた、高額取引

  されている硬貨の話の内容を

  シェアさせていただきたいと

  思います😄


  番組内容によると、

  平成22年~平成25年までの

  5円玉及び50円玉の発行枚数が

      とても少ないとの事でした。

  理由は、造幣局が発行するミント

  セット(その年ごとに1円〜500円

  までセットにして販売しているもの)

  でしか発行されていない為、


  との事で、結果として、市場に出回る

  数が極端に少なく1枚あたり、

  約5,000円前後の取引の価値が

  あるとの事でした。


  他には、昭和62年の50円玉に

  関してもミントセットでしか発行して

  いなかったので1枚当たり

  約3,000円~5,000円の価値がある

  とのことでした。特にミントセット

  だけの発行硬貨としては、初との事で、

  非常に注目されているとの

  説明内容でした。


  番組の中でも、身近に潜む激レア

  コイン探しで特に凄かったのが、

  昭和61年後期に発行された

  10円玉との事でした。


  昭和61年の10円玉には、

  前期と後期があり、見た目の

  違いは非常にわかりにくいの

  ですが、10円玉の裏に

  描かれている京都府宇治市の

  平等院鳳凰堂の階段部分周りに

  違いがあり、


  昭和61年前期のものはしっかりと

  分離されているのに対して、

  昭和61年後期のものは、

  階段の縦線上部が融合している

  との内容でした!


  この昭和61年後期物だと、なんと、

  1枚約50,000円位の価値がある

  みたいとの内容で紹介されて

  いました。

———————————————————

     番組で紹介されていた、

  価値ある硬貨の話をまとめると、


  平成21年から平成25年までの

  5円玉と50円玉が1枚あたり

  約5,000円の価値ありとの事でした!


      昭和62年の50円玉も1枚あたり、

      約3,000円から5,000円の価値

      ありとの事でした!


      昭和61年の10円玉後期型の鳳凰堂の

      階段横の縦線部分上部が融合して

  いるものだと1枚あたり、なんと、

      約50,000の価値がありとの事

  でした!

——————————————————-

  もしせっかく、昭和61年の10円玉を

  見つけて、喜んで確認したら、前期物

  で、ガクッとなりがちですが、

  番組の話では、昭和61年の10円玉

  自体が少ないといってましたので、

  仮に前期物だったとしても

  無下に扱わない方が良いの

  かなとも思いました。

  ヤフオクで見てみたら、

  昭和61年前期物の10円玉であっても

  1枚180円で、落札されているのを

      確認しました😊


  正直、テレビで言う様な、

  理想的な状況には、なりにくいかも

  知れませんが(未使用で無いと

  価値が低いなど)


  一度、小銭の整理も兼ねて、

  身近にある小銭を確認して、

  気軽な宝探しを楽しんでみては、

  如何でしょうか?😄

 

  すぐに見つからなかったとしても、

  今後も回ってくる来るチャンスは

  あると思いますので、その際、

  楽しんで頂けたらと思います!😄


  いざ、お金を見つけた際は、

  楽しんで頂けたらと思います!🤣


  いつもあなたを応援しています😄