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温故痴人のブログ

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透析のない日は

youtubeやTikTOk、スマートニュース三昧の毎日です。

 

最近、

特に気になる動画に

皇室批判の動画が沢山出てきます。

 

秋篠宮家の

姿は見たくもないのですが、

嘗て、国民の憧れであった

「上皇后美智子さまの裏の顔」と称した嫌な動画です。

 

 

一般家庭から

初めて皇室に嫁いだ故の苦労は以前から

伝わってきましたが、今は退位され、

主役の座は現天皇と雅子妃、愛子様へと移っています。

 

 

いつまでも主役でいたいと

言われている美智子上皇后からの嫌がらせが・・・・

 

彼女は、

「一度、着た衣服は公式の場では二度とは着ない」などとの話で、

衣装代は

毎年、何億円も費用を掛けているという。

 

全て税金です。

 

また、

主役の座を雅子皇后に取られた嫉妬心から、

嫌がらせをしているなど、

90歳の婆ちゃんがいつまでも主役の座から降りたくないとの話まで・・・

 

 

今の雅子妃は

英語、ロシア語、フランス語などのバイリンガルの

元外交官で才女です。

 

公式の場では

どうしても雅子妃に海外の王室などの

関心が向かうのは仕方ありません。

 

情報では質素な暮らしを心がけているとも聞く。

 

美智子さまや

紀子さまなどとは大きな違いを感じます。

 

知らんけど・・・・

 

愛子様

天皇論が囁かれていますが、

出自が疑われている

秋篠宮家などには譲位したくないものです。

 

こんな話を

アップするのは嘗てであれば

「不敬罪」に問われるのでしょうね。

 

きっと、

国賊として逮捕ものでしょう!!!

 

2025.08.17:  NO:10409

 

 

 

 

 

                

私には

付いていけない言葉が氾濫しています。

 

「Z世代」などの意味が判りません。

 

私の世代は

「団塊の世代」と言われましたが、

子供たちは「団塊ジュニア」までは理解できそうですが、

 

「Z世代」は・・・・・

 

調べてみると

1990~2000年生まれの世代の事を指すようです。

 

バブル景気を知らない

景気低迷の世代の事なのでしょう。

 

 

私はバブル時期を知っています。

 

給料の

ベースアップ幅は

今では考えられないような大幅なものです。

 

年収の伸びも多かった。

 

世間では、

金箔入りのラーメンで「一杯1万円」も

するようなものもありました。

 

そんな馬鹿なものには

手を出しませんでしたが、宴会の回数が一気に増えました。

 

二次会は当たり前、

三次会も珍しくありませんでした。

 

最終電車を逃して、

タクシーで帰宅など当たり前でした。

 

そんな結末が、

糖尿病から今の透析人生ですけど・・・・

 

この図から、

考えれば「X世代」前に区分されるので

私は「W世代」なのでしょうか?

 

 

 

私は妄想世代なのですが・・・・・

 

 

 

2025.08.16:  NO:10408

 

 

 

 

 

 

                

今日は終戦記念日ですね。

 

あれから80年、

私はまだ生まれていませんでしたが・・・・

 

今、輸入品に関して、

トランプ大統領はこれまでの常識を覆すような

高額関税を掛けていますが、

その税額は一体誰が負担するのでしょうか?

 

 

そんな取引の

経験のない私にはその仕組みがよく判りません。

 

アメリカ人が、

日本から自動車を輸入して購入する場合には

輸入関税25%が掛かるとならば、

売るメーカーが25%分の税金を負担するのでしょうが、

その額相当分は

車の価格に上乗せすれば、

結局、アメリカ人はこれまでよりも

25%の関税分高い自動車を購入することになるのでは・・・・?

 

 

 

確かに値上がりしたため、

消費者には手が出しにくくなり、売却台数は減るのでしょうが、

それでも欲しい人は手を出します。

 

アメリカ政府は

税収として収入増となっても、

アメリカ国民は、

その増収分を負担をしたことになるのでは・・・・

 

アメリカ車も

国内ですべてを製造しているのではなく、

多くの部品は海外から輸入して組み立てているとなれば、

その輸入品に掛かる関税は

上乗せして売却されるので、これも消費者の負担になります。

 

反対に

我国では、

殆どアメリカ車は売れていないと聞く。

 

大型で燃費も悪く、

狭い道路では使い勝手が悪い。

 

私の運転歴でも

アメ車などに関心など持ったことはありません。

 

しかし、

こと女性となった場合には、

アメリカ人もロシア人にも興味があります。

 

但し、若い娘限定ですが・・・・・・

 

この歳になれば

日本人の方が劣化は少なそうなので、

老齢では、

日本女性に限定できますけれど。

 

先立つ体力と金力が欲しい妄想老人です。

 

 

 

 

2025.08.15:  NO:10407

 

 

 

 

 

 

 

                

この時期は

「残暑見舞い」の便りが届く時期なのに

いつまでも猛暑が続きます。

 

この時期に

除草などの庭作業に

扇風機付きのジャケットが活躍すると思って、

「空調服」を家内に

プレゼントしようと思って知人に相談すると

面白い話がありました。

 

あの服は、

作業環境によっては使えないという。

 

その理由を聞けば、

扇風機から外気を取り入れて、

身体から湧き出る汗を蒸発させ、

気化熱で体温を下げるシステムなので、

グラインダー研磨などの粉塵を伴う作業環境では、

その粉塵を吸い込み、

身体全体が埃まみれになるという。

 

 

考えれば確かに理解できることです。

 

そんな環境などでは、

アイスノンのようなものを身体に付けた

冷水での冷却の方が使いやすいという。

2時間程度は効果が維持できるらしい。

 

 

庭での

除草作業などでは使えそうですが、

家内曰く、

バッテリーで重くなったり、ぷっくらと膨らむよりも

胸が膨らむ空調服・・・?

 

水を飲み、しっかりと汗を掻いても

その後のシャワーですっきりした方が気持ちいいのかも・・・・・と

 

 

私は

クーラーの利いた部屋の中から、

作業を見ているだけなので、

そんなに汗を掻くことはありません。

 

そんな私に空調服は不要です。

 

逆に、

クーラーの利きすぎた透析教室で

看護士の

厳しくも冷たい視線に耐えているので

逆に「暖房スーツ」の方が

必要なのかも知れませんな~

 

 

 

2025.08.14:  NO:10406

 

 

 

【参考引用】

空調服のデメリット5選

 

【ファンの音・異物感が気になることがある】

空調服は、ファンの音が気になることがあります。

 

ファンの回転音は1~2メートルほど離れた場所で聞こえる程度の音量で、工事現場やイベント会場など周囲が騒がしい環境ではほとんど気になりません。しかし、オフィスや会議室などの静かな場所や、顧客やクライアントとの対応が必要な場面では、音に対する配慮が必要となります。

 

また、着用者がファンの振動や異物感が気になってしまうことで、集中力が途切れたり、ストレスを感じたりする恐れもあります。

 

【袖が膨らむと繊細な作業の邪魔になる】

 

空調服はウェア内に風を送り込むため、どうしても膨らんでしまいます。その結果、肩周りや腕が動かしにくく感じることがあります。また、袖が膨らむため、手元の繊細な動きが重要な作業がしづらくなる可能性もあります。

 

【酷暑・高湿度下では機能が低下する】

 

空調服はエアコンとは異なり、基本的に外気と同じ温度の空気を服の中に送り込む仕組みです。そのため、酷暑や高湿度の環境下では効果が低下してしまいます。

 

株式会社空調服「空調服®の有効範囲」

 

気温が35度以上、湿度が70%以上になると、空調服を着用しても涼しさを感じにくくなります。作業場に熱や湿気がこもっているときは、除湿器や送風機などを使用して、空調服が機能する環境に整えましょう。

 

 

【粉塵が多いところでは使えない】

 

粉塵が多い場所では空調服の使用を控えましょう。外気とともに粉塵までウェア内に入り込んでしまうからです。粉塵が肌に付着するとべたつきが生じて汗をかきにくくなるため、汗が蒸発することで涼しく感じる気化熱の効果が失われます。

 

また、首回りから粉塵を伴う風が抜けるため、呼吸器にも悪影響を及ぼす恐れもあります。このような不快感によって、作業効率も低下するでしょう。

 

また、ファンに汚れが溜まり故障の原因となる可能性があります。粉塵による静電気で火花や爆発のリスクも考慮すると、粉塵が多い環境では空調服は不向きです。

 

【通常の作業服より重い】

 

近年の空調服は軽量化が進んでいますが、それでもファンとバッテリーを搭載しているため、一般的な作業服よりも重たいものとなっています。

 

特に、体を大きく使う作業や移動が多い職種では、その重さが負担となり、動きにくさや疲労を感じやすくなる可能性があります。暑さによる疲労と重量による疲労を天秤にかけて、使用するか否かを検討しましょう。

                

嘗て、

朝鮮半島を併合していた日本が

太平洋戦争に敗戦した結果、独立して韓国が出来たと思う。

 

その韓国から

日本にされた言葉に尽くせない虐待

(創氏改名、強制労働、慰安婦強制等)に対して、

「日本は真摯に反省も賠償もしていない」と常に賠償を求めているが、

1965年の日韓平和条約締結

賠償請求問題は完全且つ、最終的に解決している筈です。

 

私は

日韓併合したそのころにまだ生まれていません。

 

どんなことがあったかは体験していませんが、

我が国と併合したことから、

本国の事を後回しにしても

当時の朝鮮の発展に尽力したと聞く。

 

 

 

 

 

 

道路、電気、河川、ダム、学校、などのインフラを整備し、

教育や医療、朝鮮の発展に尽くし、

人口も倍増、識字率の向上などにより、

今の韓国の発展となったと聞く。

 

 

しかし、

西洋列強の植民地となった

東南アジアの国々は完全な植民地であり、

その国の発展に寄与したことなど無く、

収奪の歴史であったと聞く。

 

太平洋戦争の結果、

それぞれ、植民地から独立し、今の姿になっている。

 

そんな国が、

元の征服者のヨーロッパ諸国が

インドはじめ、東南アジア諸国に賠償したなどとの話が

私の耳には一切伝わってこない。

 

日本は

いつまでも関わり過ぎではないかと

呆れてしまいます。

 

まぁ~、

いつまでもお替り保証を求めてくる韓国に対して、

どうやら我国も

その甘い対応を反省しているようですが・・・・

 

私の透析教室の看護師は、

毎回、「投げ飴」のお代わりを求めてくれます。

 

未だに触りも出来ず、

収奪されるだけのその姿は

韓国よりも悪辣なのかも・・・・

 

 

 

 

2025.08.13:  NO:10405

 

 

 

【参考引用】

日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約は、1965年(昭和40年)6月22日に日本と大韓民国との間で結ばれた条約。通称日韓基本条約。12月18日、ソウルで批准書が交換され発効。日韓両国の国交が正常化した。

                

透析教室には

少し異質と感じる看護師がおります。

 

細くて、背も高く

何処か元宝塚歌劇団の「天海祐希」

思い出すように私には見えます。

 

 

最近、

老眼が酷くその点は考慮してください。

 

制服も

他の看護師とは少し違います。

 

立ち姿、

歩く姿がすっきりしており、

まるでモデルの歩く様な風に私には見えます。

 

「投げ飴を」ネタに

その飴で遊びますが、強引に取りに来てくれます。

 

その時が触れ合える唯一のチャンスです。

 

強奪した飴を

その場で口に含む逞しさも・・・・・

 

マスクをしているので、

口元は見えず、実態は妄想の範疇ですが、

例え、口に含んでも周りに人にはバレません。

 

年齢は明かしませんが、

そんな彼女も私の息子と同じようなお年頃でしょう。

 

知らんけど・・・・・

 

しかし、間違いなく、

この彼女のような豊満な女性ではありません。

 

 

 

 

2025.08.12:  NO:10404

 

 

 

 

 

                

私は産まれて以来、

家庭の事情で住宅地の変遷が多い。

 

結婚してからも・・・・

 

独立して、

初めて選んだのは

大阪府の最南端 岬町の府営住宅でした。

 

給料が少なく、

府営住宅の管理人をしていました。

 

家賃相当額が

管理費として支給されたので、

実質家賃負担がありませんでした。

 

しかし、

大阪市内勤務なので

通勤時間が2時間もかかりました。

 

しかも、

既に和歌山市からの乗客があり、

立ったままの通勤では永く住めませんでした。

 

僅か2年で断念し、

寝屋川市に新しく建った社宅へ転居しました。

 

しかも、

社宅故、家賃が5000円程度で有難かった。

 

ここは最長、

最長15年で退去が求められます。

 

私は長男でもあり、

いずれ親と同居と覚悟していたので

甲子園周辺で

同居できるような住宅を求めたのですが、

私の給料では

どうしてもローン返済に目途が立ちません。

 

仕方なく、

物件を探索した結果、

奈良県吉野村にいい場所を見つけました。

 

 

 

住宅地の売り言葉は

「最寄りの駅から、団地入口まで60m」でした。

 

家内を連れて、

マイカーで下見に行きました。

 

確かに、

最寄りの駅から60mは当たっていましたが、

そこから、分譲地までは

上り坂でバス停2~3個の停留所もある有様です。

 

私には

「誇大広告や」と何とも腹立たしかった。

 

しかし、

掘り込み式の駐車場を作れます。

 

その上に

住宅を建てれば

私の夢見た暮らしが出来そうです。

 

次は、

電車で確認のために、

手付金を持参で確認に出掛けました。

 

最寄りの駅員に

「ここから、大阪まで通勤している人はいる?」と確認すれば

「ここは空気が綺麗やし、水が豊富で自然豊かやよ」と言う。

 

本音では

「こんな所から通勤するとは・・・」と言う言葉が

隠されているような気がしました。

 

勤務時間に

間に合わせるには

朝、始発の5時頃の電車に乗る必要があります。

 

また特急券は

片道500円も毎日かかるので急行での通勤ですが。

 

電車に乗り、

大阪市内まで出て見ました。

 

腰が痛くなるほど座っていても、

まだ奈良市内でした。

 

当時、

私は40歳前なので、

定年までまだ20年は最低残されています。

 

勤務が終わり、

その日のうちに帰るためには、

市内を20時頃には

出発しなければならないようでは、

仲間との懇親の時間など取れません。

 

と言って、

市内に宿泊するのも費用的に持ちません。

 

アパートを借りる二重生活も・・・・・

 

諦めて、

そのままトボトボと帰ってきました。

 

家内から

「どうやった?」と問われ

「腰が痛くなって諦めた」と言えば

「良かったわ」と返されました。

今までの環境から比べれば、

知り合いもおらず、

淋しいところなど真っ平だったのでしょう。

 

自分の里が田舎なので、

賑やかな所が好きなようです。

 

その吉野は

桜の花見で有名な場所です。

 

 

「吉野の千本桜」と言うように

今でも珠には花見に出かけます。

 

しかし、

通勤には余りにも時間が掛かりすぎます。

 

短い人生を

通勤で浪費するのは余りにも辛い。

 

同居できる

住宅と言うために失うものが多すぎます。

 

その後、

友人の勧めもあり、

今の住宅に終の住処を得ました。

 

私が39歳で、

子供も5年生と3年生で時期的にも丁度良かった。

 

同居を目前に控えた時、

親父が我家で急死し、僅か一日の同居でした。

 

母も認知症が進み、

徘徊が酷く、

僅か数か月間しか自宅では看護できず、

施設入居となってしまいましたが・・・・・

 

両親の部屋もあったのですが、

空しい結果となってしまいました。

 

今から、

新しい住処など考えられず、

今の自宅が私の終の棲家です。

 

骨になれば、

田舎の墓地で親とまともな?

同居ができるでしょうが・・・・・・

 

 

2025.08.11:  NO:10403

 

 

 

 

 

 

                 

 私のまだ若かりし頃、

彼女のエメロンシャンプーの宣伝が懐かしい。

 

彼女の振り返る姿から

「見返り美人」と思ったものです。

 

幼い顔の癖に

胸の大きさが特に気になった青春時代です。

 

そんな彼女も、

モデル生活に見切りをつけ、

ハワイに戻って幼馴染と結婚したと聞いた。

 

翌年、

双子を

産んだことまでは追っていましたが、

今、調べてみると

その子供も結婚して、今や立派なお婆ちゃんです。

 

これなどは面影もないけど・・・・

 

 

 

そらそうや!!

彼女は昭和31年生まれの69歳で、

来年は喜寿を迎えます。

 

何とも可愛かった彼女も、

69歳ともなれば昔の可愛かったあのイメージがありません。

 

西洋人や

アメリカ人の特徴なのでしょうか・・・・・・

 

しっかりと

お婆ちゃんをしている写真が出てきました。

 

同じ、

お婆ちゃんとは言えど、

透析教室の看護師はまだまだ若い。

 

まぁ~、

50代半ばと70歳では違って当たり前ですが・・・・・・

 

 

 

 

 

 

2025.08.10:  NO:10402

 

 

 

【参考引用】

アグネス・ラム( 1956年5月21日 - )は、1970年代後半に日本で活躍した米国出身のモデル。スペースクラフトに所属していた。あどけない顔に不釣り合いなグラマラスな身体で人気を博し、水着の似合う健康美で「アグネス・ラムフィーバー」を引き起こした。グラビアアイドルの先駆者と評価するメディアもある。

 

                 

週三回の出勤で、

午前中の4時間の勉強が今の私の生きる手段です。

 

穿刺の苦痛さえ乗り越えれば、

後は「投げ飴」を肴に看護師とのハーレムです。

 

そんな看護師を紹介したいと思います。

 

欽ちゃんファミリーに

「めだかの兄妹」と言うグループがいましたよね。

 

 

 

病院にもそんな看護師がいます。

 

ある時に

三人の妙齢の看護師が同時に入ってきました。

 

その三人を指して、

「のぞみ、かなえ、たまえ」と名付けて

コントに明け暮れていました。

 

彼女たちに「独身?」と問えば、

「結婚しているよ」と答える。

 

「子供は、もう大きいの?」とさらに突っ込めば、

「結婚したよ」との話。

 

更に「孫もいる」という。

 

これがマスクの効果で

年齢が判らない疑惑の看護師達です。

 

しかも、

次女の「かなえ」ちゃんは、

成人式にはもう子供がいたという猛者です。

 

私の息子と

そう歳も変わらない世代です。

 

残念ながら、

一番末っ子の「たまえ」ちゃんは引っ越しして

病院を辞めました。

 

その彼女は、

私が心停止になれば

「マウスtoマウスの人工呼吸をしてね」とお願いすれば、

「トイレのパクパクを持ってくるわ」と何とも連れない

回答をしたコントの利く看護師でした。

 

今どうしているのか知らんけど・・・・・

 

長女の「のぞみ」ちゃんは、

「触ってもいい?」と問えば、「高いよ~」と言う。

 

「2億円、しかも現金の先払いよ」とは、

もう婆ちゃんなのに、ぼったくり価格です。

 

飴代にも

苦労している私は年金生活者です。

 

とてもそんな金など払える筈もなく、

右手が蝶の様に舞うだけの毎日が情けない・・・・・・・

 

 

2025.08.09:  NO:10401

 

【参考引用】

「めだかの兄妹」(めだかのきょうだい)は、わらべ(高部知子・倉沢淳美・高橋真美)の1枚目のシングル。1982年12月21日にフォーライフ・レコードから発売された。ちなみに「めだかの兄弟」は誤記である。

 

                 

今日、

8月8日はある意味で忘れない日です。

 

1988年8月8日、8時8分に併せて、

昇格した研修の

おなじグループで「八蜂会」を結成しました。

 

何年か継続して懇親会を開催しましたが、

いつの頃からか疎遠になりましたが、

懐かしい思い出です。

 

 

さて、今では、

ありえない昭和の常識として事例が挙げられていて、

どの事象も納得できる内容です。

 

特に思いだすのは

 職場や電車バスの中での喫煙でしょうか。

 

嘗ては、

私もヘビースモーカーでした。

 

一番多い時には、

午前中に二箱、夕方までにも二箱、

飲みに行って一箱と言うぐらいのチェーンスモーカーでした。

 

出向先でも?

 

普通の灰皿では

すぐ一杯になるので、粉コーヒーの瓶に

水を入れ事務所内を持ち歩いていました。

 

職場は

50人ぐらいの人数で喫煙者が多かった。

 

締め切った部屋では

端から端まで見えないくらいのスモッグ状態で、

非喫煙者には

何とも気の毒な室内環境を強いていました。

 

今では考えられない室内環境です。

 

その後、

異動した職場では分煙が強くなり、

そのうちに室内禁煙、

敷地内禁煙と喫煙者には厳しい状態となりました。

 

喫煙者は

昼食時、敷地外まで出て行って、煙を吐いていました。

 

私は

既に禁煙をしていましたので、

分煙の実害はありませんでしたが、

もし吸っていれば苦労したことでしょう。

 

私の意志は強い方かも知れません。

 

ある時に

胸が苦しくなり「辞めよう」と思い、

まだ残っていた煙草を箱ごとゴミ箱に捨てました。

 

あれからもう40年にもなるでしょうか?

 

早いものです。

 

今は煙草代が高くなっています。

 

当時、

ハイライトはひと箱180円の時代でしたから・・・・・

 

この話には落ちがあります。

 

その決意として、「禁煙貯金」を始めました。

 

一日500円です。

月に15000円、年間175000円にもなります。

 

郵便局に通帳を作り、毎月貯めていたのです。

 

20年が経過した時には350万円の計算でした。

 

車が一台買えるはずが、

残高確認すると痕跡しか残っていません。

 

一体どこに消えたのでしょう。

 

家内に問いただせば、

家族旅行などに使ったという。

 

「獲らぬ狸の皮算用」とはよく言ったものです。

 

しかし、

こんな金額以上に

煙草で煙にしていたとは恐ろしい。

 

今更ながら、

よくぞ辞めたものと反省です。

 

酒も

もっと早く辞めれば、

今の様に飴代に苦労することもなかったのにと思う

今日この頃です。

 

若者がドン引きする昭和の常識5選!

 

【 昭和の常識5選!】

①   部屋や電車での喫煙

②   飲酒運転

③   黒電話

④   和式のポットン便所

⑤   CDからカセットテープにダビング

 

おまけの事象

 学校での体罰

  

 

2025.08.08:  NO:10400