嘗て、
朝鮮半島を併合していた日本が
太平洋戦争に敗戦した結果、独立して韓国が出来たと思う。
その韓国から
日本にされた言葉に尽くせない虐待
(創氏改名、強制労働、慰安婦強制等)に対して、
「日本は真摯に反省も賠償もしていない」と常に賠償を求めているが、
1965年の日韓平和条約締結で
賠償請求問題は完全且つ、最終的に解決している筈です。
私は
日韓併合したそのころにまだ生まれていません。
どんなことがあったかは体験していませんが、
我が国と併合したことから、
本国の事を後回しにしても
当時の朝鮮の発展に尽力したと聞く。
道路、電気、河川、ダム、学校、などのインフラを整備し、
教育や医療、朝鮮の発展に尽くし、
人口も倍増、識字率の向上などにより、
今の韓国の発展となったと聞く。
しかし、
西洋列強の植民地となった
東南アジアの国々は完全な植民地であり、
その国の発展に寄与したことなど無く、
収奪の歴史であったと聞く。
太平洋戦争の結果、
それぞれ、植民地から独立し、今の姿になっている。
そんな国が、
元の征服者のヨーロッパ諸国が
インドはじめ、東南アジア諸国に賠償したなどとの話が
私の耳には一切伝わってこない。
日本は
いつまでも関わり過ぎではないかと
呆れてしまいます。
まぁ~、
いつまでもお替り保証を求めてくる韓国に対して、
どうやら我国も
その甘い対応を反省しているようですが・・・・
私の透析教室の看護師は、
毎回、「投げ飴」のお代わりを求めてくれます。
未だに触りも出来ず、
収奪されるだけのその姿は
韓国よりも悪辣なのかも・・・・
2025.08.13: NO:10405
【参考引用】
日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約は、1965年(昭和40年)6月22日に日本と大韓民国との間で結ばれた条約。通称日韓基本条約。12月18日、ソウルで批准書が交換され発効。日韓両国の国交が正常化した。