9865:歳を感じさせない「山本陽子」死す | 温故痴人のブログ

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いつまでも、

凛として清楚さを漂わせていた

大女優「山本陽子」が亡くなりショックでした。

 

私の憧れの女優さんの一人でした。

 

 

 

享年の素顔は知りませんが、

この画像の通りならばとても81歳とは想像できません。

 

 

 

田宮二郎と沖田浩之との恋が

週刊誌で取り上げられていたとのことでしたが、

恋多き、妖艶な所もあるのですね。

 

しかし、

その二人とも自死しているのも

何処か因縁めいたものを感じます。

 

とうとう彼女は結婚せずに、

独身を通したとのこと。

 

 

 

私よりも5歳年上ですが、

愛さえあれば歳の差なんて。

 

何と勿体ない。

 

世の男性よ!!!

 

そんな私の横には

一つ年下の妻が鎮座しています。トホホホホ

 

 

2024.02:25  NO:9865

 

 

【参考引用】

俳優 山本陽子さん死去 81歳 映画やドラマなどで活躍

2024年2月22日 15時07分

 

1960年代から、話題の映画やドラマ、舞台などで活躍し、清純な女性から悪女まで幅広い役柄を演じ分け、人気を集めてきた俳優の山本陽子さんが亡くなりました。81歳でした。

 

山本陽子さんは東京出身で、日活のニューフェイスとして芸能活動を始めました。

 

1960年代以降、話題の映画やドラマ、舞台などに次々と出演し、清純な女性から悪女まで幅広く演じわける高い演技力と清そな顔立ちで人気を集めました。

 

このうち、1982年に放送された民放のドラマ「黒革の手帖」では、平凡なOLから銀座のクラブのママにのし上がる悪女を演じて話題を呼んだほか、老舗の漬物店を舞台に親子の絆などを描いた1990年のNHKの連続テレビ小説「京、ふたり」では母親役を演じるなど、数多くのドラマに出演しました。