9820: 中国でオンラインゲームへの課金禁止 | 温故痴人のブログ

温故痴人のブログ

ブログの説明を入力します。

私には

何のことか判らない情報です。

 

オンラインゲームも

課金も投げ銭などという言葉も意味が判りません。

 

 

 

確かに、

スマホゲームに熱中している

子供たちを良く耳にしますが、

それがオンラインゲームというのでしょうか・・・・・?

 

私は、

パソコンでゲームと言えば

嘗ての「インベーダーゲーム」しか知りません。

 

 

 

会社でも、

昼休みパソコンの前に座ってよくやっていました。

 

当時、

ノートパソコンもなく、

部屋に一台だけディスクトップパソコンが

あっただけなので、

休憩時間が終われば独占するわけにもいかず

後ろ髪を引かれる思いで

自分の席に戻りました。

 

あんな簡単なゲームでも中毒気味でした。

 

今でも

パチンコ狂いをする輩や

競馬、競艇、競輪などの賭け事にのめり込む奴がいるのが博打です。

 

これなら、

競馬場で馬券を買ったり、

場外馬券を買ったり、ネットでも買えるそう。

 

これが本当の、博打です。

 

博打行為は

我が国でも禁止されていますが、

ゲームでも同じような博打行為が出来るのですか?

 

 

 

これで生活も可能なのでしょうか・・・・・・

 

スマホゲームで

世界大会などのニュースを見た記憶があります。

 

 

これと同じこと?

 

一度、

嵌まり込めば中毒になるのですね。

 

確かに

ニート生活を送っていても、

親に甲斐性があれば、

自分の部屋で

ゲーム三昧が出来る生活力は確保できるので、

8050問題が起きるのでしょうか?

 

偉そうなことは言えません。

 

私もyoutube中毒です。

 

今のテレビは

楽しくないのでネットサーフィンに嵌っています。

 

確かに、嫌!きっと中毒です。

 

目が疲れるので、

動画を聞くようにしています。

 

散歩にも行かず・・・・・・

そりゃ~足が衰えるわな~。

 

 

2024.01:13  NO:9820

 

【参考引用】

中国政府、オンラインゲーム規制の草案を発表。ガチャやログインボーナス禁止、課金額を制限

2023/12/24(日) 13:13配信

 

中国の規制当局は、オンラインゲームに対する新たな規制案を発表しました。中国国内のメディアやゲームを統括する国家新聞出版署が、新ルールの草案を発表したかたちです

 

これらは主に運営側がゲームプレイを促す報酬や、プレイヤーの課金を抑制しようとするもの。この規制案が発表直後、中国ゲーム企業の株価は急落し、テンセント・ホールディングスは一時16%、ネットイースは最大25%下落しました。

 

新たな規制案は、まずプレイヤーが「毎日ログインした」「はじめてゲームをプレイした」「連続して数回ログインした」場合に報酬を与えることを禁止。つまり、ゲームプレイを習慣づけるログインボーナスが禁じられます。

 

またユーザーの課金に限度額を設け、未成年者がゲーム実況配信者に投げ銭を渡すことも禁止。さらに未成年者にランダムセレクションサービス、つまりガチャを提供することも禁じ、ゲーム会社のサーバー等も中国国内に置くことを義務づけ、ゲームの内容に国家機密や国家安全保障を脅かすものが含まれてはならないと規定しています。

 

ここ数年、中国政府のゲームに対する規制は予測不能なところがありました。2021年には18歳未満のプレイ時間に厳しい制限を設け、ゲーム依存症への懸念を理由に、数ヶ月間にわたって新規オンラインゲームの認可を停止。

 

が、昨年には新規ゲームの承認が再開され、締め付けは終わったとの見方もありました。実際、中国の政府系業界団体体CGIGCは今年7月、厳しい取締りで国内のゲーム人口が減少していたものの、規制緩和により回復したと報告。その矢先に、今回の厳しい規制案が打ち出された格好です。