時期外れの
新年会の誘いがありました。
昨年の１月に予定していましたが、
コロナ渦の蔓延で延期されていました。
その新年会を
３月に開催しようとの話です。
私は
もう旅行には参加できないので、
気を使ってくれている「イヤミ会」の幹事長からです。
西穂高ロープウエイ―の展望台で
それも難波駅
近くのお店での開催を計画してくれています。
私は
今や断酒の立場です。
食べることもそれなりに制限しています。
会話だけを
楽しみにしているのですが、
そんな私に暖かい配慮はしてくれそうにありません。
「酒も飲まない、食べ物も制限なので会費についても配慮をして」と改
めて申し出たのですが、
「皿の舐め賃」と言って、皆さんと同じ会費負担です。
まぁ～、
私が幹事長の時に
「飲まなくても食べなくても会費は同じ」と永らく
宣言していたこともあり、
仕方のない仕打ちです。
嘗ては、
飲んで食べて、
喋って会費の三倍は楽しんでいた付けですな～
職場の有志で
作った会ですが、
会員の中、私が最年少です。
それでも後期高齢者ですが・・・・
さて、
いつまで集まれるか？
また、今では何人が参加するのか楽しみです。
2023.02.26 NO:9497