銚子電鉄と
銚子税務署のコラボの映画が
何とも面白い命名。
嘗ての
「Gメン75」をもじって
「税メン75」としてyoutube動画を作ったようです。
この動画には
銚子税務署長も出演している。
筋は知りませんが、
何とも面白い命名です。
私のブログ名も
「温故痴人」と命名していますが、
これに影響を受けてもう一つ名前を作りました。
「爺メン75歳」として、
次の誕生日までは
この名前も多用しようと思います。
しかし、
次の誕生日が過ぎれば
「爺メン76歳」は今一なのでまた考えましょう
2022.12.05 NO:9412
【参考引用】
銚子電鉄×税務署“ミニドラマ制作” コラボ理由は…竹本社長「非常に深い意味ある」
12/2(金) 18:30配信
千葉のローカル鉄道「銚子電鉄」第8弾。「日本一のエンタメ鉄道」を目指している銚子電鉄で、新たな挑戦が始まっている。それは、社長自ら監督兼主演でドラマ制作に乗り出しているという。その全容とは…?
“税に関するドラマ”「税メン75」には、銚子税務署の廣瀬公一署長も出演している。
■銚子税務署とコラボ…“署長”が“社長”演じる
日本一の“エンタメ鉄道”を目指す千葉県の銚子電鉄と、地元・銚子税務署がコラボして制作しているドラマ。
銚子税務署の署長役は、銚子電鉄の竹本社長。調査官役は、銚子税務署の本物の調査官が演じている。
そして、銚子電鉄の社長役は、銚子税務署の廣瀬署長だ。
自分が代表を務める会社に税務調査に行くという設定は、とても斬新だと太鼓判を押す竹本社長。コミカルタッチで描かれたドラマには「正しい納税こそが、最大の節税効果をもたらす」というメッセージが込められているという。