本日
三回目のブログ更新です。
大阪府の知事、市長選は
「維新対その他の野合政党」の対決も
興味があります。
この北海道の
選挙も注目されます。
「自民、公明、北の大地」と
「オール野党」の対決です。
与党側は、
元東京都職員で夕張市の再建に派遣され、
その後、
市民に押され
市長に立候補し当選した鈴木氏。
片や、
小沢一郎の秘書を務めた石川氏が
オール野党の神輿に乗っています。
が、小沢の操り人形でしょう。
我国の南の端と
北の端で
「一国二制度」を
スローガンにする手口は同じものです。
特に
北海道は「独立宣言」とは
チャンチャラ可笑しい。
このスローガンが
「住民受け」すると思っているのでしょうか?
きっと、
中国や韓国の回し者でしょう。
そう言えば
小沢一郎の身体の中には
韓国人の
血が混ざっています。
我国
周辺のきな臭い動きに
国民が、
一丸となって行動すべき時期です。
妻にも
愛想をつかされて
捨てられた小沢に
国を語る資格があるのでしょうか?
「M-1グランプリー」でもあるまいのに・・・・
鈴木繋がりで
鈴木宗男が絡んでいるのも面白い。
北海道は、
中国人韓国人に侵略された
沖縄と同じではないということを
見せつけてください。
北海道に
翁長やデニーの影は見たくないものです。
水源が
外国資本に買い占められている
不安もありますが・・・・
2019.03.28 NO:6948
【参考引用】
与野党激突の知事選 “オール野党”石川知裕氏「北海道独立宣言」の異様…小沢一郎氏元秘書 玉城デニー沖縄知事の「一国二制度」と類似?
2019.3.25
統一地方選(前半戦)では、与野党激突の北海道知事選(4月7日投開票)も注目選挙の1つだ。各党の情勢調査やメディアの世論調査によると、自公与党が推薦する前夕張市長、鈴木直道氏(38)が先行し、「オール野党」の元衆院議員、石川知裕氏(45)が追う展開になっている。鈴木氏は、菅義偉官房長官との良好な関係を強みに「国との協力」を強調し、石川氏は特徴的な「北海道独立宣言」を掲げて火花を散らしている。
鈴木氏は東京都職員だった2008年、財政再建団体に転落した夕張市に2年2カ月、派遣された。その後、夕張の人々に推されて、収入は半分になるが無所属で11年の市長選に立候補し、初当選した。
一方、石川氏は「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)など、国際交渉で農林水産業が厳しく追いやられている。今までの知事は戦ってこなかった」などといい、参院選くら替えを表明した現職の高橋はるみ知事の道政運営を批判している。
石川氏は、自由党の小沢一郎代表の秘書から、民主党などの衆院議員を3期務めた。
今回話題となっているのはキャッチフレーズに「北海道独立宣言」を掲げたことだ。
同じ小沢氏の薫陶を受け、20日に応援に駆け付けた沖縄県の玉城デニー知事も以前、「一国二制度」論を唱えており、類似性が指摘される。