6865:韓国の異常出生率(0.98) | 温故痴人のブログ

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本日

三回目のブログ更新です。

 

この話題を

先取りしている「きゅうじ様」のブログを

リブログします。 

 

出生率が2.0を

切れば人口が減るらしい。

 

確かに

男女二人で二人の子供が

生まれて現状維持です。

 

子供を作れるまでに

死亡のリスクもあります。

 

今、流行りの

「生産性の無い」

LGBTの者も大きな顔をしています。

 

今の

我が国は1.43らしいので、

間違いなく

少子高齢化の道を進んでいます。

 

その点

「橋下徹や妻」

日本人の鏡です。

 

さて、

韓国は1.0を切って

世界最悪とのこと。

 

子供を産み育てる

環境に無いからなのでしょうか?

 

どんなに整形してもDNAはそのままです。

 

しかし、

今の地球上から「恨」

DNAしか持たない国民が

減るということは

人類の幸せです。

 

どうしても

国民の数が気になるのであれば

金正恩にお願いして

併合して貰えれば

名目上の

朝鮮人の数は確保できます。

 

今の文在寅の

唯一の政治課題でしょうから・・・・

 

実現性は高い。

 

その時は

我が国で蠢いている

在日韓国人も

忘れずに一緒に連れ帰ってください。

 

せめて、

旅費は我が国の好意で

負担しますので・・・・

 

 

2019.03.07 NO:6865

 

 

【参考引用】

韓国の出生率、初めて1・0割る…世界最低水準

韓国の昨年の合計特殊出生率が0・98にとどまり、初めて1・0を下回ったことが、韓国統計庁が2月27日に発表した出生統計の暫定値から明らかになった。女性が生涯に産む子どもの数が統計上、1人に満たない計算で、世界でも最低水準となった。

 

 出生率が2・0前後を下回ると人口維持が難しく、少子化と定義される。経済協力開発機構(OECD)の統計(1970~2016年)によると、加盟36か国で1・0未満まで落ち込んだ例はない。日本(17年確定値)は1・43だ。