本日
四回目のブログ更新です。
「きゅうじ様」のブログを
リブログします。
李承晩が
国境線を勝手に引いて
我が国の固有領土、
竹島を取り込み、
漁民を拿捕、拉致した南朝鮮です。
当時、
海上保安庁の船にも銃撃をし、
漁民には射殺された人があったとのこと。
この事件は
知っていますが、
今のように意識をすることもなく
歳を重ねました。
「きゅうじ様」のブログでは、
抑留された被害者は、日韓漁業協定が成立する1965年まで抑留され、韓国に人質として利用され、その年月は最大で13年にも及びました。
日本政府は、彼らを帰してもらうために、在日朝鮮人の犯罪者を仮釈放して、在留特別許可を与えたのです。
その犯罪在日朝鮮人の数は472人です。
と報告されています。
日韓請求権協定で
我国が韓国へ支払った5億ドルは、
まさに、
この身代金の支払いと同じことです。
更に、
在日朝鮮人の犯罪者を釈放とは、
日本赤軍が
仲間の解放要求と同じです。
「人の命は地球より重い」と言った
福田総理の
対応を思い出します。
世界の
「テロとの交渉には応じない」との
大きなズレですが・・・。
今も
竹島は韓国の不法占拠のままです。
何とも
国家としての体を成さない
迷惑極まりの無い隣人です。
地勢的に
これは解消できない
悩みがあります。
力づくで、
取り返せとまでは言いません。
こんな韓国と、
大人の付き合い方はそろそろ限界です。
今、
経済が奈落の底に
落ち込みつつある
状態から
就職難民が我が国に
押しかけてきます。
先ず、
ビザなし渡航の阻止から
手を付けたい。
辺野古周辺では
韓国語で運動している奴らは
日本を分断しようと
政治的活動をしている奴らです。
韓国や中国から
資金援助を受けているのでしょう。
左翼運動家や
帰化政治家と同じです。
強制送還と
新たな入国を阻止したい。
更に、
二世、三世になっても
韓国籍のままの
在日韓国人の特別在留許可は
直ちに廃止して、
強制送還をしたいものです。
経済制裁は
通告などせずに、着実に実施すればいい。
2019.02.23 NO:6818