6689:結婚は本人達だけではない例(眞子様) 本日、 三回目のブログ更新です。 結婚は、 本人たちの合意で整うとは言え、 どちらにも家族があります。 我々のような 庶民でも相手の家族や兄弟のことは 気になります。 まして皇室のことです。 お互いが 「好き」という感情だけでは 結婚は難しいことでしょう。 何せ、 国民注視の中でのお付き合いです。 SNSで 周辺の事情が晒されてしまいます。 母子家庭?と言うだけでも 大きなハンデーです。 その母親に 借金があり、 それにまつわる トラブルがあれば余計です。 息子の幸せのためには 親は もっと配慮すべきでした。 この先、 どんな展開になるかは知りませんが、 スキャンダルを 忌み嫌う皇室です。 新しく 即位する新天皇との 注目度、ポイントの違いに ため息が出ます。 私の妄想癖が、 子供の結婚前の症状ならば どんな結末を 迎えたことでしょう。 「親父の性で結婚が壊れた」と 子供たちに 恨まれる 結果になっていたかも・・・・ 今は知りません。 「あるがままを見て判断してください」 「製造物責任は取りません」と 宣告して結婚を承諾した身の上なので・・・ 私も 義父母にクレームを 入れられません。 向こうの 世界に住んでおり、 当時あるがままを 受け入れたので・・・ 2019.01.22 NO:6689 【参考引用】 小室圭さんが謝罪コメント発表 母の金銭トラブルで経緯説明 毎日新聞2019年1月22日 09時16分 秋篠宮家の長女眞子さま(27)との婚約が延期になっている小室圭さん(27)は22日、母佳代さん(52)と元婚約者の男性との金銭トラブルについてコメントを発表した。 コメントでは「明確な説明をせず、多くの方々にご迷惑をおかけする結果になってしまった」と謝罪。さらに、トラブルの経緯を説明した上で「母も私も解決済みの事柄であると理解していた」と釈明している。金銭トラブルについては週刊誌などで報じられていた。