6688:頭痛の種「厄日が続きます」 | 温故痴人のブログ

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本日

二回目のブログ更新です。

 

年末~新年度入りまでは、

年金頼りの年寄りにとっては

嬉し恥かしの

「厄日」が続きます。

 

 

 

年末は、

クリスマス、正月、

昨日は内孫の誕生日、

来月の初めは

もう一人の内孫誕生日が控えています。

 

3月は

娘の誕生日、

40歳を超えても

厚かましく誕生祝を求めます。

 

4月は

外孫の誕生日と続き、

嫁の誕生日もあります。

 

5月は

娘の長男の誕生日と

息つく間がありません。

 

我家に、

11月~5月までは不要な月日です。

 

出費ばかり重なります。

 

一部を

取り返せるのは

10月だけなので・・・・

 

しかし、

考えようによっては、

祝いが必要な

元気な家族がいることを

素直に喜ぶべきなのでしょう。

 

また、

少ないながらも

祝いを出せる年金と

竹筒貯金があるということも・・・

 

キリギリスのように

独身貴族と言われ

夏場を優雅に暮らして来れば、

甥っ子や姪っ子はあっても、

冬場は頼ることも出来ず、

本当の喜びは何処にあるのでしょうか?

 

 

私には

関係ありませんが、

何処か淋しそう。

 

老人施設への

入所の準備と

その費用の捻出が急務です・・・・・。

 

濡れ落ち葉状態の

私の未来も不安ですけど。

 

 

2019.01.22  NO:6688