本日
二回目のブログ更新です。
年末~新年度入りまでは、
年金頼りの年寄りにとっては
嬉し恥かしの
「厄日」が続きます。
年末は、
クリスマス、正月、
昨日は内孫の誕生日、
来月の初めは
もう一人の内孫誕生日が控えています。
3月は
娘の誕生日、
40歳を超えても
厚かましく誕生祝を求めます。
4月は
外孫の誕生日と続き、
嫁の誕生日もあります。
5月は
娘の長男の誕生日と
息つく間がありません。
我家に、
11月~5月までは不要な月日です。
出費ばかり重なります。
一部を
取り返せるのは
10月だけなので・・・・
しかし、
考えようによっては、
祝いが必要な
元気な家族がいることを
素直に喜ぶべきなのでしょう。
また、
少ないながらも
祝いを出せる年金と
竹筒貯金があるということも・・・
キリギリスのように
独身貴族と言われ
夏場を優雅に暮らして来れば、
甥っ子や姪っ子はあっても、
冬場は頼ることも出来ず、
本当の喜びは何処にあるのでしょうか?
私には
関係ありませんが、
何処か淋しそう。
老人施設への
入所の準備と
その費用の捻出が急務です・・・・・。
濡れ落ち葉状態の
私の未来も不安ですけど。
2019.01.22 NO:6688