本日、
二回目のブログ更新です。
「紅茶の君」との
逢瀬を楽しんで今帰ってきました。
山姥が
隣に君臨している場所では、
手も握ることも出来ず
「一線など」超えられる筈がありません。
私には、
みっともない
「ご安心ください、一線は越えていませんから」の
などの釈明は不要です。
さて、
気になる記事です。
ペットに関わる
火災事故が目立っているようです。
電気コードを噛んだり、
スイッチに小便を掛けたりした
電気のショートによる火災です。
また、
今どきのガスコンロは
スイッチを押すだけで点火します。
猫が
レンジの上に乗ったり、
背伸びで誤っての
点火が大きな火災事故につながります。
竜馬は、
大人しい猫ですが、
飛び乗ることは出来ます。
テレビの前で獲物を探して
今の歳になって
焼き出されるのは辛い。
早速、
ガスの元栓を
ロックするように心がけます。
「転ばぬ先の杖」ですから・・・・
紅茶の君に対しても、
妄想だけの世界を楽しみます。
jinjya様や
オレンジ様、hiro様に逢ってみたいとの
妄想が募りますな~
しかし、
規約でアカウントが取り消されるかも・・・。
2017.08.26 NO:4671
【参考引用】
猫がスイッチオン…ペット原因の住宅火災増加
2017年08月24日 20時14分
猫が台所のコンロのスイッチを押して火災になるなど、住宅内でペットが原因の事故が増えているとして、NITE(製品評価技術基盤機構)が24日、注意を呼びかけた。
NITEによると、2012年度から昨年度までの5年間で、室内飼いのペットが原因で起きた火災などの事故は、全国で26件。ガスコンロのスイッチを犬猫が押してしまうケースが目立つ。昨年4月には埼玉県の民家で、飼い主が外出中に猫がスイッチを押し、壁を焦がす火災になった。スイッチにロックをかけていなかったという。
猫がファクスに尿をかけ、故障して燃え出したり、犬がネット接続用のルーターをかじり、火が出て布団や床を焦がしたりするケースもあった。NITEは、外出時はペットをケージに入れる、コンロのスイッチにロックをかける、周囲に可燃物は置かないなどの対策を呼びかけている。