本日、
四回目のブログ更新です。
最近、
インバウンドと呼ばれる
外国人の観光客が行く先々で闊歩している姿に
よく出会います。
私が
海外旅行に行っているような幻想に陥ります。
難波界隈も
大きなトランクを引きずりながら
傍目も構わずピーチクパーチクとうるさいことこの上ない。
そんな行為に
腹立たしさが募ります。
民度が違うのでしょうか?
サッカーの試合でも、
お隣さんとの民度の違いが
大きく取り上げられています。
流れを見ていれば、
南朝鮮の行動は批判されると思いますが、
彼の国には、
それを戒める常識も無いようです。
報道までも
逆切れしている始末です。
反日が国是のこんな国とは、
今直ぐにでも国交断絶したい気持ちです。
2016.05.05 NO:2914
【参考引用】
韓国・浦項とレッズ西川らあわや乱闘 ピッチに浦項のキム・グアンソクがゴミぶちまけ 韓国メディアは「観客がゴミ投げた」
5月3日に埼玉スタジアムで開催されたサッカーのアジア・チャンピオンリーグ1次リーグ、浦和-浦項(韓国)戦で、韓国選手がスポーツマン精神を疑わせる行為を行い、浦和の西川が激高するシーンがあった。韓国メディアには、浦和サポーターが浦項選手を狙って異物を投棄したと報じるメディアもあり、相変わらず自らの行為を正当化しようとする傾向がうかがえた。
問題のシーンは試合終了し、両チームの選手があいさつを交わす場面で起きた。
選手がピッチの中央に集まる際に、浦項の選手がテーピングをピッチに投げ捨てた。浦和の選手が指摘していったんは拾ったものの、あろうことかキャプテンマークを腕に巻いた背番号「3」のキム・グアンソクが拾った選手からゴミを奪って再びぶちまけたのだ。
ところが、韓国メディアのオーセンは、浦和選手の証言とはまるで違う状況を報じている。浦和サポーターが過激な行為で知られると紹介したうえで、試合後に「浦和の観客が浦項の選手を狙って異物を投棄した」とし、「何人かの浦項の選手がゴミを拾ってしまうなどの反応をした」と報じた。さらに「最終的には興奮した日本選手たちと浦項の選手たちが悪口を言い合い、体当たりを行うなど、互いに衝突した」と伝えた。