2829:貧乏旅行?それとも大名旅行? | 温故痴人のブログ

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本日、
二回目のブログ更新です。

来月に「いやみ会」と言う
仲間たちと「八重山諸島2泊3日」
ツアーを計画しています。

以前は、
海外旅行を楽しみましたが、
小遣いで行けるところは殆ど行ってしまいました。

ニュージーランドや
北欧三国、カナダなどへも足を伸ばしたいのですが、
その費用とテロなどから計画予定が立ちません。

仕方なく、
国内のツアーになりました。

前回は、佐渡島でした。

今回は、
それでも私にとっては大判振る舞いです。

パート収入の中から
ツアー料金、小遣い、
家人へのお土産を考えると幾ばくも残りません。

私が、
もし東京都知事なら、
飛行機はファーストクラス、宿泊もスイートルームにして
牛車を貸切、食事は豚の丸焼き、
フグの踊り食い?でもしましょうか。

目的も
「地域振興」
「野生生物の絶滅危惧種」
と言う名目でも付けて
西表山猫などの観察ツアーも良いかも?

出来れば、
薄汚い「いやみ会」の仲間ではなく、
美人様御一行を
引き連れていければ「尚良し」です。

やっぱり
妄想ばかりが先走りますな~

20016.04.13 NO:2829


これを借り切ってもしれたもの


これで砂浜を見学は?


【参考引用】
舛添知事“大名旅行”5000万円の内訳公開 1泊20万円スイート宿泊
2016.03.25
東京都の舛添要一知事らが昨年10~11月、ロンドン・パリを訪れた海外出張費約5000万円が「大名旅行だ」「高額すぎる」などと指摘された問題で、都は23日、この出張にかかった経費の内訳をHPで公開した。透明性を高める狙いで、「今後は節減に努める」という。
 これによると、舛添氏や職員ら20人の渡航にかかった「旅費」は総額約2623万円で、東京-欧州間の往復航空費(約1500万円)の占める割合が大きかった。舛添氏だけがファーストクラス(約266万円)を利用した。特別秘書ら7人はビジネス、その他の職員12人はエコノミーだった。
 宿泊費はロンドン・パリともに、同行職員を含めて全員が一流ホテルに泊まり、5泊で約922万円を支出した。舛添氏はスイートルーム(1泊19万8000円)を使った。このほか、舛添氏を含む20人に、計約123万円もの日当が支払われていた。
 また、現地ガイドや通訳、車のレンタル費などの「賃借料など」に計約2417万円を費やしていた。内訳は、車両借り上げ費(約623万円)▽現地ガイド雇用費(約532万円)▽知事の講演会の会場代(263万円)-などが大きく、職員がラグビーW杯を視察するためのチケット代(2試合分)にも約127万円を費やしていた。