ベルサロンのお姉様方の生観察+姐さん自身の体験です

 

キスマーク姐さんが 放射能汚染にきずいたのは

 3,11以降

 

群馬県のお米と人参で 放射能チェツク

セシウム147 と134しか測定出来ないけど

放射能数値は 3,85

 

国の基準は 7

 ですので 不検出

  だと 

 

でも しびれます、筋肉の激痛も

ハカル、ワカル広場 放射能測定代は 1回 1,000円

 旧サロンの前に 

 

3.11前に 2年間は お寿司定食を毎日食べていたよ

1,5人前のお寿司と 手作り味噌汁、お新香、煮物

お寿司定食は 1.080円 だった

  が

 

ある日、右足の筋肉が激痛を起こした

ガーン線維筋痛症だ

又、右手を高く上げると 右足のふくらはぎだけ 激痛じぁん

まさか まさか 夢にも思わなかった 放射能入り 魚

 

その後、 左手が毎日、しびれる

骨髄炎だ 激痛で 寝たら最後 起きれない

毎日、食べるのは お米だ

そこで お米停止してみたら シビレはパー ストップ

 

3,11後 サロンに 10名様の福島県から逃げて来た御姉様方

  観察開始

半数様 が 「死ぬかも知れない」

 どうすることも出来ない姐さんは 悲しかったよ

 

その中の お姉様が 現地の職場勤務

「姐さんのプログに 福島の 保証金が 1人30万円 違います

年間 数百万円です 但し、住んでいないと 戴けません」

 

親が 現地に住んでいた為、月1回は 福島へ

背中が 湿疹で 痒いので 医者に診せたら あせも です

 

 あっ それ 放射能だ

全身が 真っ赤のぶつぶつ じゃん

放射能は 赤いです

 

放射能は カッピングし体を温めると水泡が出来ますよ

自宅のお風呂でも確認可能だよ

 

長野県の松本市長は ヨウ素錠を 市民分確保

 菅谷 氏 チェルノブイルのデータ-取集した人だよ

 

甲状腺の親子は 医者から 海藻類を食べるな

海藻類には ヨウ素が大量に含まれているそうだ

  しかし

 

違う 違うよ

この親子は 寝る時間が 夜中の2時だ

お寿司大好き

 

卵巣ホルモン、副腎ステロイド ホルモン、甲状腺ホルモン  

   が 生まれるのは

午前12時から 午前2時までだよ

 これが 原因 と 放射能食(放射能入り血液)

 

3,11から 放射能被爆と放射能の影響で頭が、脳神経が

可笑しいと 訴える始めた御姉様方

 

 でもサ 放射能の確認は出来たが

放射能を取り除く方法は 知らない 情けないねぇ

 

ある日、姐さんの右肩甲骨に 灰色のシミ 手の平サイズ

赤い斑点も 右腕に 爪で えぐったような 皮膚の皮が剥ける

 

翌日、その 皮膚の下から 膿が顔を出したよ

膿は 胆汁、りんぱだよ

膿は 1日で消え 3日後に 皮膚は元どうりに

あの 骨髄炎 を何とかしよう

   と

 

4ケ月間、YOSAした ら 激痛も消え、骨髄炎もなし

そこで 自信が付いた

 

血液に入り込んだ放射能は 

温めて 汗腺の汗 と皮脂腺の汗と 

1日3回のウン様と おしっこは 13回位

 

 詰まり 血液のデトックスすれば 

放射能入り、化学薬品入り

血液は 体内から 排出される 

脳にも毒は溜まらない

 

大丈夫だよ お風呂、温泉で デトックス出来るよ

  睡眠も大事だよ

 

放射能デトックスは 姐さんしか 確認出来ていない

   が

東海アマ さんは 放射能測定機(ドイツ製)で

確証しているよ 

 波動治療器 メタトロン(ドイツ製)で 

   活躍しているかもね

 

はちとび タウン誌に

八王子美人 饅頭 が・・・

八王子美人は 20年前に 商標特許したよ

 名前は 無料貸し出し

八王子市川口町 和菓子の鮎川 にて 販売

八王子の果物 入りだよ

 

 

まんじゅう

 

 
東海アマ さんから 引用です 感謝

【福島県では、東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故による放射性物質の拡散や避難等を踏まえ、県民の被ばく線量の評価を行うとともに、県民の健康状態を把握し、疾病の予防、早期発見、早期治療につなげ、もって、将来にわたる県民の健康の維持、増進を図ることを目的とし、「県民健康調査」を実施しています。】

 建前だけは立派だが、実際に福島県がやってきたことは、被曝被害の矮小化、隠蔽だけだった。福島県は、福島県民の健康と命に真っ向から敵対する行為だけを行い続けた。
 福島県は、事故前から現在に至るまで、徹頭徹尾、東京電力の代理人以外のなにものでもない。
 福島県有力者の子弟が大勢、東電の社員になっている。みんな東電の株を大量に持っている。東電様に逆らい、価値を貶めることは、自分たちの利権を失うことになりかねないのだ。

 だから、「県民健康調査」と銘打っても、それは子供たちの甲状腺ガン発症を、どうやって原発事故と無関係と決めつけるかという矮小化工作だけが目的だった。
 「甲状腺ガンの激発と、原発事故は無関係」と決めつけること、子供たちの甲状腺検査は無意味だと宣伝することが目的だった。

 東電と政府側の代弁者の意見は以下の通り。
 https://diamond.jp/articles/-/307885

 福島県は、健康調査開始を理由に福島の子供たちが、他府県の医療施設で甲状腺検査を受けることを禁止した。これは何が目的だったのか?
 東電や政府の息のかかっていない医療機関で、「甲状腺ガンが原発事故によって引き起こされた」という真実が明らかにされてしまうことを極度に恐れたからだ。

 2022年3月12日、福島第一原発による巨大な放射能汚染が始まって、最初に佐藤雄平知事がやったことは、汚染データ測定システムの停止、隠蔽工作だった。
 佐藤雄平は、県民には「何の心配もいらない」と吹聴しながら、自分の身内だけ、安全な地域に避難させたといわれる。

 佐藤雄平の息子たちはコネで東電の上級社員になっていた。だから本当の危険性を理解していたので、孫たちを遠くに避難させたのだ。
 「ただちに健康被害はない」と吹きまくった民主党の枝野も同じで、住民の避難を大きく遅延させた。(枝野は当時、原発のベトナム輸出に関する民主党の責任者だった)

 佐藤雄平は、当時の民主党(後に自民党に転向)対策相に任命された細野豪志と共謀して、100億円以上の予算で設置され順調に稼働していたSPEEDI放射能測定システムの稼働を「県民に不安を与える」との奇っ怪な理由で、稼働を強制停止させた。

 このことで、汚染情報が得られなくなった浜通り地域の住民たちは、慌てて安全と信じた飯舘村方面に避難する人が多かった。
 ところが避難先に選んだ飯舘村こそ、もっとも激しい深刻な放射能汚染に見舞われていたのだ。

 福島県では311大震災で震災関連死が、岩手や宮城の10倍以上も多くなった。ほとんどが津波や揺れによる被害を受けなかった人たちだ。
 それではなんで死んだのかというと、福島県、原発村の説明によれば避難パニックとストレスだという。
 だが、ほとんど誰も知らない真実は以下のとおりだ。

 事故一ヶ月後、共同通信社が、フクイチ周辺(大熊町)に高度に放射能汚染された1000名の遺体が放置されていることを記事にした。