悪の雑魚(ザコ)と言えどまだ性懲りもなく動いていたが、

見ていると面白いように消えている。

 

インフルエンザウイルスをケムで蒔こうとしている馬鹿者。

すでに寿命もなく、力も金もない。

人々の恐怖を取り出すためのMSMは、フェイクフェイク

SNSもいたずらに恐怖をあおる。

宇宙も、学問も、歴史も、物理も、数学も、フェイク三昧。

医学や心理学は当然騙すためのフェイク。

 

ここに気付かず何十年も生きてきた。

気付いたらすぐ、それまでの価値感を捨てて新たに構築するだけの真実を掴むこと。

 

今日は「FBの野村氏からの情報。

わかっているつもりでもわかっていない。

マスクがどれだけ人の免疫力を下げるのか、わかっていてもマスクをする。

マスクは「ドレスコード」人間ばかりになった。

 

人に流されず、自分で行動する。

当たり前ができなくなった人の頭はどうなっているのか?

 

 

 

三次元の世界に閉じこもりたい人はそうすればいい。

というか、そうなるとどれだけの人がこの新しい地球に生き残れるのか?

ゾウさんのように人知れず迷惑をかけずに消えるのがいい。

 

良心を持った人は全員新しい地球といきていければと祈りたいが、決めるのは各人だ。

 

MSM 【mainstream media】 主流メディア  メーンストリーム‐メディア

    新聞・雑誌・テレビ・ラジオなど、既存の大手マスメディ

SNS 【 Social Networking Service 】 ソーシャルネットワーキングサービス 

 

野村 慶太郎

2020/12/26 4:32
 
連日マスコミは大はしゃぎ。政治家も医師会も「自粛しろ!」「出るな」「動き回るな」「勝負の3週間」の大合唱だが、自粛しろはおまえらだと言いたい。
添付の画像は去年のインフルエンザ。
今年のコロナではない。よく見てね。桁が違うから。
何度も言うが、コレは去年、2018-2019シーズンのインフルエンザのお話だ。(出典:シオノギ製薬「インフルエンザ ヘルプナビ」)
え?コロナと同じ特徴だって?
最初っから、ずっとそうですよ。
いまの報道とまったく同じことを、例年のインフルエンザの流行期にやっていたら、
「ついに10人に1人が発症!」
「過去最多1日で180人死亡!」
「恐怖・今年だけで死亡者既に1万人突破!」
「重症者ついに2万人を突破」
「累計感染者1200万人突破!」
「1クラスの半分以上が感染。相次ぐ学校閉鎖!」
「学校、幼稚園の閉鎖は全国で3万施設を突破!」
「各県で乳幼児が相次いで死亡」
「子供が脳症で重症化、3割に後遺症!回復の見込みなし」
「高齢者施設でクラスター。相次ぐ死者」
「60歳以上の高齢者で入院患者の6割!」
「変異種が蔓延。ワクチンが効かないのはなぜ?」
という話になる。
別にコロナを舐めてる訳ではない。
でもね、バカなワシはどんだけ考えても考えても、なんで特効薬もワクチンも存在するインフルエンザの猛威はここまで酷いのに今まで大した話題にもならず、どう見てもインフルエンザより軽度のコロナでここまでパニックになるのか、もはや完全に理解不能である。
ついでに言うとテレビで不安を煽りまくってる医者はほとんどコロナ指定病院ですらない個人病院の医者であり「医療崩壊がー!」とか言いながら自分たちはしっかり正月は病院お休みにしてるの、もっと意味分からん。
もうさ…そこのバカ騒ぎしてるおエラいさん方。
そろそろワシみたいに頭皮晒して露出して寒風で急冷してアタマ冷やせや。