話題の癌免疫療法・・・小野薬品のオプジーボ
米国の製薬会社と共同（リーダーシップは米国、特許も？？）
医者の言いなりに そこまで お任せが 
気に入らない
この待遇は まさしく 治験（臨床検査）中、
月１回、一時間掛けて、血液の中に 薬を投入（点滴）し
毎月、ＣＴ検査で癌確認 気に入らないねぇ～
簡単に検査を まめにするものではないよ
ＣＴ検査でも放射腺を浴びるのサ
年１回でも 多過ぎなのに 、月１回とは とんでもない話
医者側は データーが ほしいだけ、癌を消すテクニックは無いに等しい
癌免疫療法だ
免疫療法なら 自分の体の免疫力を育てれば
いいじぁん
姐さんは、ＣＴ検査機の製造者だった
その時代は 放射腺数値は ０，００７
それでも
ＣＴ検査は、半年に１回が最低限度
それを ナント 月１回じゃ
放射腺が大量に体に蓄積するじゃん
もう すでに 脳にも 汚染食、汚染水、汚染空気で満タンだい
脳に放射能が溜まれば 脳死だよ
癌では死なない 最終的に脳死なのサ
姐さん流は 血液に食べ物意外は入れるな と 吠える
その食べ物でも 現在は 
信用ならぬ
薬、 サプリメントも勿論入れるな
癌の好物・・・冷えた所、放射能入り血液
左側乳癌治療に 放射腺治療した
お姉様
週５日は放射腺治療で 左お胸様（左肺）にお印をつけて 攻撃
３ヶ月間も続いた
が
ある日、医者に電話し もう お世話になりません と
その時の医者のセリフ・・・・次は肺癌になりますよ 責任持てませんよ
誰が 肺癌にしたのさぁ～
あれから ・・・肺も元気
しかし
癌が消えれば 努力はしない 自分に甘いのサ
が
放射能食と放射能水と放射能空気（ケムちゃん）
で
肺の様子がおかしい
あの 放射腺治療の後遺症かもね
肺と大腸を守れ・・・又、戦えば いいのサ
うふふ 放射能 入れた 出す で 行こう
心配ない
あっ マズイ 姐さんは医者免許ない
吠えるだけ
自分の免疫力を使おう
大腸の免疫力・・・・６０パーセント
腎臓、副腎の免疫力、治癒力・・・２１パーセント
